更に追加の書き加え!

三内丸山遺跡は→6月一杯まではこれで行こう!と思っていたから重要な課題が書き忘れのままです。

●今日は→ギリシャと当時の三内丸山遺跡の繋がりです!

南部藩の南部さんは→ヘルメス(ギリシャ神話の登場人物)に作られている牛泥棒です!

(鼻曲がりの→土偶は→南部さんや毛利さん一族の土偶と見なせます)

ギリシャ神話では→東の最果ての国が「コルキス国」になっています!

私は→これが当時の日本だと思います。

コルキスは→漢字に直すと「古留木栖」です。

この→木が→ちかもり遺跡、寺地遺跡、真脇遺跡三内丸山遺跡などの→木(栗の木)の遺跡群です。

また→西、という漢字は→鳥の栖(巣)から出来ている漢字です→この鳥が西に飛んで行った先に→塒(ねぐら)を作った。

その塒が→ギリシャです。

よって→象潟(きさかた)の→きさ、が→西に行った時→ギザ、と濁音になっているように→ギリシャも「キリシャ」と読むべきです。木里舎、に→濁音が付き→ギリシャとなっています。

●ピラミッドは→このギリシャにいた方々が主に作っています。

正倉院に残っている西の国の文化は→三内丸山遺跡などから派生した文化が→因果応報のように→その後の日本に伝えられている文化の破片です。

●と言う事は→現存の遺跡の研究者達が→嘘をついているから、このように乱れている情報が→正統性を持って現存している(嘘が→正しい、正しいは→誤り)のです。

遺跡の研究者の良識を疑います!