コロナと環境と人間

去年の4月頃、私は(はてな)の皆様に→病床が足りなくなる、と書きました。

現実に都市部の→コロナゾーンでは足りなくなりつつあります。

では→一体政府や自治体の首長その間何をしていたのでしょうか?

●無策です!

政治とは→予想される悪い未来を事前に防ぐ、活動と言えます。

ですから菅総理小池都知事は→(口にホームステイを叫ぶだけ)です。

●金持ちや菅総理小池都知事は→たんまりと「金余り」だからのんきに→テレワークと掛け声してるだけで済みます!

が→私達庶民は→今日の稼ぎが明日の糧です。

既に1年が経過しています!

●職を失った方々の支援が→十万円だけでは足りません。

飲食店のように→生活費を補償すべきです。

●去年書いていますが→コロナは→貧乏人(低所得者)を直撃しています。

●一方で→環境と言う厄介な事も抱えています!

さすがにあのNHKが→環境問題を取り上げています。

あと→10年、が地球の命運を決定するそうです。

●コロナも環境も→逃げていてはだめです!

私が→あなたが、どのように立ち向かったのか?が問われます。

座して死を待っていては→未来は閉じます。

はてな❗の皆様ともどもに立ち向かった証を残しましょう。