三内丸山遺跡(梵字の→阿吽の→阿)
はてな、から連絡が来ましたが→三内丸山遺跡は状況説明が終わっただけで→本論に及んでいません!
あと2回か3回は最低でも必要です。続行します!
*現在天皇系が塗り込めた過てる歴史をひっぺがえす作業です。
*密教に於て[阿]は→阿字本不生(あじほんぶしょう)と言い根本原理です!
→宇宙は(不生不滅)すなわち永遠に存在する、ということに就きます。
*その→阿が→北海道の→阿寒であり九州熊本の→阿蘇です!
*昨日説明した→聖神(ひじりのかみ)は→当て字です!日知り、の神と言う意味です。
その→日知りが→阿寒です!
大寒→太陽の黄経が→300度に達した時です。
小寒→太陽の黄経が→285度に達した時です。昨日が小寒です。
*→日知りの神です!
つまり→日本では三内丸山遺跡時代には既に→阿、という漢字があり→大寒小寒も存在しています!
(三内丸山遺跡は→5500年前から→4000年前)と言われています。
*偽者天皇をあばき出す為に→古事記には→敢えて→日知り(聖神)と書かれています。
*その事が→阿寒に織り込んであります!
阿蘇は→九重国立公園、です。
→9ですよ!9。
ここには→西巌殿寺があります。
はてな、さんも→確認して下さい☺️
ここの→宿坊は→36坊です!→和9ですよ❗
つまり→和9とは私の家の事ですから→私の家が→宗教の始めと書かれているのが→阿蘇山です。
*ですから三内丸山遺跡時代に→密教が日本にあった、ということが判ります。
この遺跡だけではありません!
真脇遺跡や寺地遺跡など→栗の→木、のある遺跡は→宗教の始め(悉曇→しったん)からです!
その→第一音が→阿、です❗
阿寒、阿蘇は→この第一音を残している地名です。