三内丸山遺跡(ポイニケ)

ポイニケとは→ギリシャ語で→光を運ぶ者、と言う意味です。

その光は→阿弥陀如来、とは既に書いています!

更にこの阿弥陀如来は→修業の過程を→9に別けて9等の浄土9種の印を結ぶ、と伝えられています!

*ここで例の歌が必要です!

[ここのつの地の声遠くきこゆなり]安芸守重基

*つまり、ギリシャ神話時代には既に→ギリシャと交流していたのです。

*9とは→私の家です。

(その時大事なのは→群馬県の→御荷鉾山です)

この山は→私の家の横にある山です。

荷葉、とは→蓮の花(華)です。

この御荷鉾山と→富士山は→対になって初めて(蓮の花)になっています。→富士山は→芙蓉峰(蓮と言う意味です)

(京都の祇園祭の→山鉾は→この御荷鉾山の→鉾、です)

*三内丸山遺跡の方々は→遺跡の周りの住人(毛利さん南部さん秋田さんなど)に→殺された!

あるいは→わずかな人々がこの国から逃げています!

*逃げた方々が→インドやギリシャに逃げ延びています!

*象潟、とは→象です!象山(奈良県)にもあります。

その→象が→インドでは神聖なモノになっている訳ですから→象潟の歴史の方が→遥かに古い歴史を持っています。

象が→三内丸山遺跡から→インドに逃げ延びたのです。

*このような歴史を→現在天皇系が→消しています!

何故なら→現在天皇系は→仏や神を殺す宗教(阿修羅や布都、という得体の知れない宗教?だからです)