三内丸山遺跡(日常生活)

三内丸山遺跡の周りには→牛蒡や瓢箪が人為的に植えられていた事が明らかです。→栗・も同じです!
★しかしですよ!皆さん!
牛蒡も瓢箪も→食べる為に植えた、とは思えません。
(食べる為なら→もっと良いモノを植えたはずです)
★余裕とゆとりが感じられます!
☆そこで問題になるのが→その後の日本の風俗(食の風俗)です!
牛蒡(ゴボウ)は→ゴボウ巻き、があります!
そのゴボウ巻きの別名が「八幡巻き」です!
八幡は→北九州の西側と八幡(石清水八幡宮)と千葉県の八幡と愛媛県の八幡です!
昔→この三内丸山遺跡の近くの住民であった!という推測はどうでしょうか?
三内丸山遺跡の住民が→ある日忽然と消えた(ゲームの世界ではあっても)現実にはあり得ないことです。
消えたからこそ→遺跡だけがひっそりとそこに佇んでいます。
松尾芭蕉さんが→象潟で詠んだ歌があります。
「朝露によごれて涼し瓜の泥」
この→泥は→現在のドイツの首相の→ドロテア(メルケル)で→涅槃の→泥です!
象潟は→1804年の大地震で隆起して→陸地になっていますが→昔は「松島」と賞賛されていた景勝地です!
★土盛り・が→𠂤(たい)ですから→この𠂤が→現在の→「堆」のおおもとの漢字です!
ですから→中国の「三星堆」は→私の一門が作っています(青銅器時代の遺跡)
なぜなら→この漢字を知っているのが私の家以外にいない(存在しない)からです!
★瓢箪まで→手が回りませんでした!
あしからず。