富岳36景(絵の説明)❗

Facebookの読者から(若冲さんの→白象)の絵について質問されました。

そこで(葛飾北斎さん)の絵(尾州不二見原)を少し解説しておきます。→(大きな樽の絵です)

💮この大きな樽の(中)に→富士山の遠景があります。

既存の美術評論家や歴史家が無知ですから→五行(陰陽)を知りません❗ここが大事です。

つまり→五行の(中央)が描かれた絵と言えます。

💮その時絵を良く見て下さい❗

絵の左側には1本の(木)が→松の木があります。

💮(木)と(尊)が描かれていますね❤️

併せて→(樽)と言う漢字になります。

すなわち→(尊)とうとい、とは私の先祖の事、と残している絵です。

💮中は→尊い(尊い存在)→中尊寺は→この富士山を安置しているお寺ですから(中が→尊い→寺)となっていますが→おそらく渡来人が入った寺で、この事実を隠し(隠蔽)しています。

💮ここは→藤原一族(藤原京)ではありません→亘理(わたり)と言い(私の一族が本来のあるべき姿です)→額田王さんの歌(金のぬの)の→金、です。→(秋、と読まないで下さい)金の野です。

金は→五行の(金星)私の家でが(金谷の→金)です。

💮特注ですよ❗

アジアや日本の仏像が→金❗なのは私の家の(金星)の→金です。

(金谷→島田→万場)このラインです。

→このラインは縄文時代から→あります。

アメリカの→ロッキー山脈は(陸黄山脈)とすれば→陸(日本では→ろく)と読む。

黄は→五行の(中央)の色(黄色)です。

●あの樽の中央は私の先祖(白象)すなわち仏の姿を描いた絵です。

本日はここ迄❗