草薙剣 !

草薙剣(くさなぎのつるぎ)はwikiピクシブコトバンクが書いていますが、基本的知識が無く、いわゆる→通りいっぺん、を書いています。
そこで私が手直しして書いておきます!
草薙剣の「草」は→臭い!と言うのが現在の定説です。
また「薙」は→蛇・というのも定説になっています。

臭い!という漢字は→鼻・と・犬・という漢字から出来ています。
犬が臭いを嗅ぐから→臭い!
この→犬・の本家が→毛利さんです。(狛犬山口県にあります)
その配下の方々が→伏見城下町(豊臣秀吉さんが作った町)前田さんや黒田さんは→犬・の配下です。
草薙剣に関わっている方々です。
(だから滅んでいません、休止期間を過ぎると名前を変えて復活します)
次→蛇・です。
蛇は→移動する時、クネクネと曲がって移動します。(いわゆる→曲がりモノの典型的例です)
つまり「草薙剣」とは→妖剣、蛇剣のたぐいです。
次に→草薙剣の裏書きです。
天叢雲剣・と言います。
叢(くさむら)という漢字は→群がる!とも読みます。
雲は→天気を言う場合を除いて一般的に→怪しい動き、怪奇現象の予兆として→雲・と言います。
ですから出雲大社の出雲・とは→怪しい雲が出た!という意味です。
空に浮かぶ雲ではありません。
くれぐれも間違いなく承知おき下さい。
その裏書き→雲・を家紋にしている方々がいます。
お寺では→東寺や興正寺など。
個人では→佐脇さん、曽我さん、斉藤さん、望月さん、などです。
この方々が雲霞のように集まった、と言う意味です。
刀は→刃紋を→臭い!と言います。
(これを知っていると→お主なかなか出来る!となります)
また数を数える時→口(ふり)と言い、1口2口・・・と数えます。
私は→この→口・が山口県の→口・であり→阿修羅像の口・だと思います。
そう言う事を→山上憶良さんなどが→語り継いで現在につながっています。
これってすごい事なのです。
天皇偽物論は→万葉歌人達が残しています!