屁・その2
私は便宜上→斉明天皇と言いますが、この方は天皇でも何でもありません。
(昔から明治時代まで→単なる浮気女)
☆その浮気女が→万葉集と言う本の中で→案山子(かかし)として立っています。
案山子とは→見かけばかりもっともらしくて役に立たない人・の代名詞。
案山子は→鹿驚(かかし)とも書きます。
☆🎵山田の中の一本足の鹿驚・とは→伊勢神宮に居る(斉明天皇)です。
宇治山田・伊勢市は昔、この地名でした。
この鹿驚が→日本語の→臭いを嗅ぐ、つまり嗅ぐから→案山子になっています。
だから→万葉集の斉明天皇には→屁・の臭いを嗅がせているのです。
(これは冗談では無く真実です)
既存の文学者の知能指数が低いので理解出来ていません。
☆私は思います。
万葉集に限らず、明治、大正の文学作品は→おしなべて、斉明天皇と偽物天皇の事が→少し書いてある!
それ等を集めると→現在天皇は偽物天皇と解るはずです。
AI(歴史探索ロボット)のみこれを解決出来ます。
時代があまりにも経ちすぎて人間では→文字にしようが無いほど複雑化し多岐に渡っています!