3・異聞

天名地鎮(あないち)とは、鶴峯戊申さんが、その存在を主張したもので、今に「ハングル文字」です。
昔、この神代文字(じんだいもじ)が日本にあった事を残しています。
平田篤胤さんも認めています。

実は、このハングル文字は→ムル(水)
ハングルでは水を→ムル、と言います。
石を→トール、と言います。
この言語が→3・音からなる、すなわち私の家(一族の文化)であったと考えられます。
ムル→ムー、ウ、ル。
トール→トー、ウ、ル。
今日のこれを韓国人や朝鮮の人が読んでくれるとありがたい!と思います。
余りにも専門的なので、現在の日本人には理解されない問題です。

とにかく、日本にあったと言う事です。
それが朝鮮半島に渡った!
ハングルは→奴隷文字、と言われています。
つまり、この文字を持っていた一族が根こそぎ拉致されて、朝鮮半島に売り飛ばされた、という意味です。
誰が犯行に及んだか?
藤原一族や6持ちの方々の先祖以外に関係者はいません。
よって犯人は→この一族(天皇を含む)です。

曲尺→昔の大工さんの物差しでも→30・303センチ、つまりこれも私の先祖の文化です。

古墳や古い遺跡を研究している方々がもう少し素直に発言してくれる事を願っています。
現行では→政府(文化庁宮内庁)から口止めされている、と考える他ありません。
天皇は→偽者です。と言って下さい。
歴史だから、そういう事があっても不思議ではありません。
むしろ21世紀のお笑いで国民も喜ぶことでしょう。