3・異聞

仏教というのは私の家が作ったものです。
証拠はありません!
が、です。
人が死ぬと頭に「三角」を付けて棺桶にいますから、間違い無く、この三角が私の家を表しています。

昔、現在の栃木県に都があった。
その都を→九石「さらし」と言っています。
富山県の小竹貝塚から→抱石「石を抱いた人骨」が見つかっています。
私に言わせれば、この人骨は私の先祖を抱いている、と見做せます。
ですから縄文時代のこの小竹の遺跡は、その時すでに日本には仏教があった!という事を伝えています。
がしかし、藤原一族や6持ちが意味を故意にねじ曲げています。
現在の天皇は渡来人(朝鮮人)です。
この一族の人骨は縄文時代にはありません!彼らは2千年前(約)の渡来人。

すべての9は私の家、すべての3も私の家から派生しています!
僧侶の持つ数珠が→9。和が→9。
54・36・27・18。←これは各宗派の数珠玉の数です。
最後に除夜の鐘と同じ数→108。
これは各宗派一致しています。
これも和が9。
あとは、読んでくれた皆様の想像力におまかせします。
ご~~~んとなる鐘は諸行無常の鐘の音
天皇家(藤原一族)は→艮(ご~ん)すなわち、疫病神だ、と私には聞こえます。