刀・続き !

毎日、罪無き人々(市井)が殺されていた時代です。
(他の歴史家は→何を見ているのでしょうか?)
その殺さた時代を生きている刀鍛冶(他の職人なども同じで、日本人が殺さている事実を残しています)が、自分一人の思いを刀に託して打ったモノではありません。
刀鍛冶の双肩には→日本人の思いが、かかっていました!(だから一心不乱に打った)→名声や金銭目当てではありません。

夏の夜に灯りを点せば→虫が寄って来ます。
と、同じで→あの世で灯り(蛍丸・という灯り)を点すと→殺された日本人の「霊」がこの刀(蛍丸)に吸い寄せられて集まって来ます。
万葉集では→火の灯りの(火)を→
→火・告げなむ。
→火・死なむ。
としています!
つまり、この刀には、そういう意味があります。→持ち主は死を宣告されています。それ程日本人を殺したのが、この刀の持ち主です。
正月の始めに「草薙の剱」をやっていてよかったです。
「蛍丸」という刀も、人を切る為の刀ではありません。日本人のやるせない思いが刀に宿っています。
名を立てずに(万葉歌人達)頑張って生きていた日本人の証が蛍丸・と言っても過言ではありません。
刀・終わり。

刀・続き !

一口に刀・と言っても種類があります。
陶工などは→壊す!
刀は鉄製品だから→壊れ無い。
時代に応じて作られている、と言えます。

私が思うに→刀・も勾玉と同じで→精神が曲がってひねくれた者に→与えた。
だから→名づけが(悪人仕様にしている)
ところが、戦国時代、戦争が盛んになると、本義を忘れて戦場刀が作られた!
(一般的武士の給金では→見栄を張っても→15両程度の刀)
献上刀・など→300両から500両はする、と言われています。
(これは、田園調布に家が3軒建つくらい!)

さて話はここからが本番です。
陽(太陽)に対して→陰(月)、陽があれば影、と言うのは道理です。
現在と違い→昔は夜ともなれば→漆黒の闇です。
(こういう、ごく当たり前が理解されていません)
⚫闇に対する畏敬の念!
「蛍丸」は→夜の闇です。
闇の中の光(火の光)は→太陽が昇れば不用です。
では何故闇に誘うのか?
あの世の道しるべの光(ロウソクなど)と同じで→蛍丸・という刀が(ロウソク)の役割をしています。
この刀ある所→死人(死神)がつきまとう!という刀です。
☆えらいモノを→複製したのです。
(個人的にはこんな刀の複製は反対です)
皆さん!
姫路城の時書いていますが、姫路城も→蛍丸・と同じように作られています。
日本人の精神性の高さです。
ところが(渡来人グループが解釈するから→この事が理解されていません)
何処も同じです。
日本はどこに行った~~~!

刀と日本人 !

先日「蛍丸・刀の名前」を複製した、と言うテレビ番組を見ました。
あまりにもずさんですから、私の思う「刀」とは何か?を書いておきます。

人間の名前と同じで(刀)にも深い意味があります。
むしろ、刀の意味の方が深い意味があります。
それが日本人(私が言う日本人・毛利さんや前田さん真田さんは違います、この方々は渡来人グループ)の刀鍛冶(現在・刀匠)によって→命を吹き込まれたモノが→日本刀です。
ここで、軽視してはならないことがあります。
日本人の(魂)を打つわけですから→刀匠も生命をかけて刀を打つ!
⚫これが→一般的な方々には見えていません。
それが→日本人の持つ哲学(思想的基盤です)
ある!と言えば→有る(在る)
ない!と言えば→無い。
現在では形而上学的あるいは形而下的な発想の具体化→それが→日本刀・です。
その一連の流れの中に→数々の刀・が存在しています。
分かり易く言えば→形(貌)の無いモノを→形・にして見えるようにしたモノが→刀・です。
長くなりました!また次回にします。

見てしまった秘密 !

BS日テレで(小さな村イタリア)と言う番組があります。
先日(二月10日)のサルデーニャ島からの放送はモントレスタ(地名・街の名前)在住の(アドレアーナ・さん)が→イボ除去のマジナイをしていました。
⚫これは特注の特注です!
何故なら、このイボ除去のマジナイは日本から伝わっているからです。
現在の日本人が知らないだけです。
私は母親に(このイボ除去のマジナイで)イボを取ってもらいました。

日本人が忘れて、イタリア人が覚えていると言う現実に、むしろ私自身が感動しました!
日本には→6・3(ろくさん)という民間に伝わっている治療法があります。
6・3は→和が(9)ですから→我が家が伝えている治療法です。
この事を皆さんに知っていただきたい、と思います。
(私自身知らない!名称だけ覚えています)

という事は→アイスマン(アルプスで発見された約5000年前のミイラ)の治療痕(これも、6・3の治療)だと思います。
だから間違い無く→イタリア半島は私の一族の(片割れ)が作った国、と思います。
実際に、皆さんに伝えているように、あの地域の地名は→日本語です。
皆さんも確認して見て下さい。

柿・食えば→口直しに豆腐を食べさせられている→阿修羅像・の(口)は→聖徳太子さんの意志を継承している→名を立てずに活動している無名の庶民の仕業と言えます。
イボ除去から見えた日本とイタリア人の話でした!

気がつけば、ガラパゴス !

私達日本人が知らない間に朝鮮人の国になっていた!
現在のアメリカのトランプ大統領が抱える課題と似ています。
ただし、アメリカ合衆国では移民は移民、と区別していますが日本は区別がありません。
(私は日本人第1主義者ではありませんが、皆さん!いかがなモノでしょうか?)

日本の文壇で活躍していた方々や日本画の先生の方々には、この事を知っていた方々が沢山います。
相手に迷惑が及ぶからできるだけ控えていますが、その代表者を書きます。
宮沢賢治さんがその人です。
「鹿おどりのはじまり」→鹿鳴館を批判していると思います。
「注文の多いレストラン」→今日書きたかった題名です。
ガラパゴスでは無く→「ジュラシックパーク」の方が良いのですが、こちらは他人の作品名ですから遠慮しました。

レストランの皿の上には→日本人・が置かれている(ジュラシックパークで餌になっているヤギと同じです)
つまり、宮沢賢治さんはこの事を知っていた!と見做せます。
日本人だけがいなくなっている現実の前に、あらゆる釈明は不要です。

次は若山牧水さんです。
「しら鳥はかなしからずや そらの青 海のあをにも そまずただよう」
この青・は五行(陰陽)の青です。
青・の五行は→6一族が無断で使っている(本来、私の一族の五行です)
その青(悪い青・には染まら無い、と言う意味です)
男が目にいっぱい涙を溜めて、泣くのを堪えている姿を俳句にしています!
深い哀しみに近づくことさえ拒絶しています!→6・が近づくことを!
日本人は悲しい!
茶番劇を生きているのです。

都合が悪い !

先に触れた「倭奴国王印・わのなのこくおうのいん」は偽物です、と言った方は→今頃→たらし込まれているような気がします。

現在の天皇と6一族にとって、都合の悪い事案が生ずると必ず→消しにかかります!
明治維新後、各地の知事は→6一族がなっています。
おらが知事様は→もみ消しが上手だ!
このような状況が現在でも残っているのは→6一族が歴史の真実をもみ消しているからです。

それにしても→国王印・が偽物というのは間違い無いはずです。
当然、歴史を混濁して分からないようにする(6一族の卑怯極まりない手です)
天皇をはじめ6一族は→恥を知らない!
だけどもこの国の現実として6一族は存在している(吾思うゆえに吾あり・のような問題がそこにあります)

外来種(6一族)は強力な繁殖力を持っています。
この一族と交わり→生まれる子は→外来種の特徴を受け継ぎます(いわゆる劣性遺伝)よって→日本人が益々減少しています!
権力者が争った戦国時代、日本人の権力者が→暗殺されて姿を消して、権力を持たない庶民派が→わずかな歴史の真実をそちこちに残しているだけです。
私は→庶民派が残している歴史を皆さんに分かり易く紹介しています。
そこから見えて来るのは→まもなく日本人は滅亡する、と言う事実と真実です。

そう言えば ・・!

もう少し詳しく高崎市の周辺を書いておきます。
「多胡碑」の多とは→多い・と言う意味ですが、現在の(現在の多野郡、の多・と理解してよさそうです)
胡・は→古と月→静岡県の(金谷)を言っています。
現実に→中国の(胡耀邦さん)や日本の(胡桃沢さん)など→胡・の付く苗字の方々は私の一族であり(多胡)と言えます。
栃木県の→佐野市・は→多胡の町ですから→左の→野・すなわち→大井川の左岸(金谷)を示しています。

その高崎市には→大河内さんがいました。この方→8万石・(8は罪人→人倫に悖る人)となっています。
多胡碑に刻まれた(石上。穂積。藤原)は嘘つきです。
と、残している碑です。
更に追い討ちをかけて、嘘つきが居た!
だから→群馬県は→上毛・と言うあだ名が付いた、と解釈できます。(毛・のあるモノは→ケダモノ、と言う意味)

それが→八王子(8高線)→赤い糸で繋がっている、と旧(国鉄)が残しています!

6行→80字。
皆さん!私は→80人が殺された、と思っています。
現在の日本の一般的家屋の間取りは→6畳→8畳です。
この多胡碑の残している(虐殺)が→日本の家→罪人、の間取りとなっている、とみなせます。
ところで皆さん!
高崎市が→イタリア半島に似ている事を知っていますか?
私の一族が→証拠として残している、と思っています。
日本の500年代、すでにイタリア人が群馬県に居た!その事をもみ消して現在の歴史があります。
消したのが→石上。穂積。藤原。の3バカ大将、よってこの3人を→上毛三山・としている。
口にすれば、首が落ちる時代、このようにして証拠を残しています。