刀・続き !

一口に刀・と言っても種類があります。
陶工などは→壊す!
刀は鉄製品だから→壊れ無い。
時代に応じて作られている、と言えます。

私が思うに→刀・も勾玉と同じで→精神が曲がってひねくれた者に→与えた。
だから→名づけが(悪人仕様にしている)
ところが、戦国時代、戦争が盛んになると、本義を忘れて戦場刀が作られた!
(一般的武士の給金では→見栄を張っても→15両程度の刀)
献上刀・など→300両から500両はする、と言われています。
(これは、田園調布に家が3軒建つくらい!)

さて話はここからが本番です。
陽(太陽)に対して→陰(月)、陽があれば影、と言うのは道理です。
現在と違い→昔は夜ともなれば→漆黒の闇です。
(こういう、ごく当たり前が理解されていません)
⚫闇に対する畏敬の念!
「蛍丸」は→夜の闇です。
闇の中の光(火の光)は→太陽が昇れば不用です。
では何故闇に誘うのか?
あの世の道しるべの光(ロウソクなど)と同じで→蛍丸・という刀が(ロウソク)の役割をしています。
この刀ある所→死人(死神)がつきまとう!という刀です。
☆えらいモノを→複製したのです。
(個人的にはこんな刀の複製は反対です)
皆さん!
姫路城の時書いていますが、姫路城も→蛍丸・と同じように作られています。
日本人の精神性の高さです。
ところが(渡来人グループが解釈するから→この事が理解されていません)
何処も同じです。
日本はどこに行った~~~!