言語から見える時代とは⁉️

明けましておめでとうございます。

💮この表記(めでたい)はおそらく4月を過ぎると恐怖にも(すり代わる)可能性が→大です。

●暮れに、Facebookのある読者から質問をいただきました。

その時の私の(解答)を少し書いておきます。

●この事は→現在天皇家に関わる問題で(常に背後にいて→傀儡となっている)この傀儡が「明治維新の時→表に出て→現在天皇家」になっています。

💮その傀儡は→渡来人です(朝鮮半島)の方々です。

💮奈良時代の文書に残してあります。

●(2→二)は簡単に説明しています。

ですから今日は(3)の噺です。

💮この(3)は奈良時代(サム)と音訳しています。

ですから→地位の(三位)は→(サムミ)です。

三線は→(サムセン)です。

💮この(サム)は→朝鮮半島の言語(ハングル)です。朝鮮半島では(1→いる)(2→いー)(3→サム)で←この3です。

●ですから日本で(三郎)は→サムロウ、です。

これがリエゾンして→サブ(さぶ)ロウ、となっています❗

これは→難読❗です。

3→さん。み。み、つ。また→ぞう。そ。ただ。

などと読みます。

●以上から見て→小野篁さんの歌❗

「わたの原八十島かけて、、、」の(わた)は→朝鮮半島の(言語→パダ→海)と言う意味で、その当時(802~852年)都では(現在天皇家とその一族が)強制的に朝鮮語を使わせていた、と推測できます。

💮よって日本人の(頭の回る人の知恵で)日本語の中に→たらし込み、と言う技法で残しています。

●その事が理解できない(東大とか京大など)大学、と言え無いと思います。

私などは(万場中学)でも解ります。

💮冗談はさて置き、日本は間違いなく異国の方々で占められたのです。

かなり前に韓国の方が「プサンハンに帰れ❗」と歌っているのは→おそらくこの渡来人(グループ)に対してだ、と思います。

💮ゆったり、とお過ごし下さい。

本日はここ迄です。