再び「古事記」とは何?

*古事記とは→私の家の「神や仏」の物語、と思います!

だから→政治的な事などは→書いてない!

●昨日→縄文時代の遺跡の多くが世界遺産になると報道されています。

*おそらく、この頃の事を書いてあるから→「古事記」と言います。

(斎明天皇以降は→穢れの世界ですから→書いてありません)

伊勢神宮は→その穢れの方々が残しています。

だから→古事記は→推古天皇以降書いてありません。

●その縄文時代の遺跡の方々は→私の家が連れて来た海外の方々が居た(可能性ではありません→確実です)のです。

*そのような事が→日本で歴史をやっている方々には理解出来ていません。(知らんぷり、と言う事もあり得ます)

●そこで日本人の優秀な方々が考えたのが→伊勢神宮の「鳥居」に→光を当てる、と言う思いつきです!

●無碍光仏(阿弥陀如来の→別名)

*仏の発する知恵や救済力、慈悲心は(何物にも→遮ぎられない)と言う意味の→「光」です。

*この光が→ピラミッドから届いています!

*散木奇歌集の歌「ここのつの地の声遠くきこゆなり」

この歌の→ここのつ、が→「9」です。

安芸守重基さんが残している歌です!

*冬至の日→間違いなく伊勢神宮の鳥居には「黄経270度の→和9」の→光が射し込んで(白羽の→矢)になっています!

穢れは→阿修羅、布都神(ふつのかみ)です。

その事を忘れないで下さい。