撰と選(その違い)

何をどのように書いても天皇が偽者天皇の国では、あらゆることが無に帰す!
だから書きたく無い。
それでも書くのは→この一味を歴史に残した日本人の苦悩を書き留めて置く必要がある!と思うからです。
☆手。
手とは→人の手ネコの手などです。
囲碁将棋の→あの手この手。
手勢を率いて捕縛した。
この→ 手。が千手観音菩薩の→手で、私の先祖の手を言います。
ヨーロッパ人の→モンテ、のテも→手です。(イタリアの→アリアンテは→私の先祖の名前です)
☆つまり、日本人が残している手は→手偏(扌)だと言う事です。
ところが、不正をする人々が現れた!
この→不正を働く人々を「不正をしている方々がいます」と文章表現すると→現在の天皇系がこれを→検閲して→没になります。
⚫皆さんだったらどのように対処しますか?
昔は→首切り(実際の首切りだったのです)
現在は→言葉だけ(お前らは→首だ!と)
首切りにならないように、細心の注意を払う、その上で→歴史を残した方々の思いは、いかばかりの懊悩だったのでしょうか?
まさに命懸けの作業だったと言えます。
本日は→ここまでです。