撰と選(続編)

今→安倍総理を巡って私のペンネーム(風)が囁かれています。
多くの人々はこの風の吹くままに生き残りを画策して来た、と言えます。
強い者になびく!
金になる方になびく!
よって、それ自体が既に→金権体質とも言えますから→正義・などとは存在しないとも言えます。
☆撰に注意!
権力者(かつての天皇→毛利さん即ち物部)は自らの歴史(人殺しの連続の日々)を必ず書き替えます。
その時→北野さんが歴史を書いていた人だとしたら、この北野さんをさしおいて権力者側の人が書く!当然の事です。
これを→手代わり、と言います。
「撰」の付く書は→手代わりした方の作品と言えます。
☆杜撰(ずさん)に→この撰を使っています。
杜撰とは→著作物で典拠が正確では無い事また誤りが多い著作物を言います。
手を抜いて、いいかげんな状態を言います。
これから解るように→撰は不正を目論む天皇系の→書き改めた杜撰な書、と言えます。
勅撰と勅選が→同居しているのはその為と見做せます。
★だから→この撰は→かむなじ(神名字)とも言えます。
神名字は→聖徳太子さんが考案しています。
この國では認め無い→不正者天国だからです。
いや~~実に困った事です。
この「困」を→gooさんのFacebookのブログに書いておきました。