ここが違う!(亀卜)

古事記や→神代紀は→日本の古代からの占いは「太占→ふとまに」で→鹿の肩胛骨を樺桜の皮で灼(や)いて入るヒビにより判断しています。
⚫特注→だから、現在天皇は→ニセ天皇とも言えます。
日本は→「式」の形式(内容)を→替えない国(古式をそのまま継承する国です)
☆これは→藤原一族が天皇になって→江戸時代の生類憐れみの令・のように→自分(藤原)を憐れみ→鹿をやめて→亀にした、と言えます。
藤原は→鹿島で→鹿嶋神社にその先祖が祀られています。鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿。
この鹿の団体を→塵と言い→ホコリ(ゴミのホコリ)だから鹿カンムリです。
☆亀卜は→他の方のブログを読んで下さい。
対馬亀卜は→後の代の作りモノ、が一般的な考え方です。
国費で→これをやるのはその為です。
内廷費で賄うと→古式・では無く→藤原一族の式になるからです。
「啼くまで待とう→ホトトギスです」
果報は寝て待て!あと千年なら俟ちます。