多胡碑とヒツジ(羊・未)

私は縄文時代には既に日本には→黒人や白人が居た!と言っています。
なぜなら、私の先祖が連れて来ているからです。
猫の骨が→縄文時代の遺跡から出ているのがその証拠です。
人間も必ず居たはずです。
☆当然→多胡碑(711年)には沢山の外国人が居た!
当たり前の事です。
その外国人を殺した碑が→多胡碑です。
☆イギリスでは→眠れないとき→ヒツジを数えるそうです。
私は→このヒツジこそ、多胡碑から伝わっている殺されている人々の面影だと思います。
(現在→ウェールズ地方で飼育されているようです)
☆見誤ることが無いように注意して下さい。
阿修羅・は→人間以下の存在。
日本人はそのように位置付けています。
だから→興福寺(阿修羅像のある寺)から派生している一族は→おしなべて人間以下の存在です。
その代表者が→多胡碑に刻まれている「穂積。石上。藤原」です。
良い子悪い子普通の子の→悪い子です。
殺しが得意で→H(強姦)が得意。
常陸風土記に記されている→葦原の鹿は爛(くされる)→タテ読みすると→火闌降命(ほすそりのみこと)の一族で→芯から腐っている輩です。