万葉集と本能寺 !

今日は休みの日でした!

日本人は昔から、控え目にモノを言います。(他の人にわからないように!)
これを陰徳と言います。
(俺がやった、とは言わない)
織田信長さんが安土城に残しているモノ全てが、この陰徳なのです。
その中に「魯魚の謬り」があります!
あ!・・それ知ってる!
では(魯)とは誰か?
魚とは誰か?
皆さんが知らない、と思います。
ですが、詳細は省きます。
(各自で調べて下さい)
この魯魚の謬りは→抱朴子(晋の葛洪の号)にあります。
織田信長さんは→私は抱朴子を知っています!と言っています!(熟読している)
昨日話した→圖→嗇(麥を倉に隠しケチだ)と言う話は→老子にあります!
「治人事天」とは→人を治め天に事(つか)うるは嗇にしくはなし、というのが語源です。
織田信長さんは(老子も熟読している)と言う事を残しています。
これで、織田信長さんがケチを残したのでは無く、森羅万象全て知った上です、と言う事が皆さんにも理解された!と思います。

毛利さんのように→三本の矢、というのは、直裁的で日本人流ではありません。
(現代に至って、元プロレスラーの猪木さんが、三本の矢など、俺にかかればこうだ、とその三本の矢をへし折っています)
その日本人流の陰徳表現に・・・・・
この・・は→とても言葉に出来無い事。
が含まれています。
話が飛躍しているように感じるでしょうが、織田信長さんは私の家から派生している一族です。
だから(苗字に田が付く)。
日本で(田)を持っている方々全てが私の家から派生しています。
その織田信長さんが→日本の天皇は俺だ!と言っているのが安土城です。
現在の天皇家の手前、大きな声では言えませんが、現在天皇朝鮮半島の人。
その事(織田信長天皇)を知ってしまった→本能だけの(犬一族)が織田信長さんを暗殺したのです。
聖徳太子さん暗殺者の子孫がまたしても同じように織田信長さんの口を封じたのです。
万葉集と本能寺の話はこれでお終いです。
しばらく休みます!