和尚と僧侶の真の意味

話題が新しいうちに伝えておきます。
先日テレビ番組で→和尚さんと僧侶の違いを解説していた。
その解説が間違いです!
☆僧侶とは?
僧侶の→僧・の右側(曾)は→かつて・という意味です(私はかつて暴走族であったのように用いる)
その曽(曾)は→八・という漢字から始まっています。
8は→高御座(8画形・天皇という意味)で→罪人です。
つまり、元々(かつて)8の人々が衣換えをした!という事です。
(更衣した、と言う意味は→季節に換えたのでは無く→タコのように周りの状態に合わせて変装した!という意味です)
この事を→衣換え(衣替え)と言います。
殺人者から→衣替えして→僧侶になっています。
親鸞さん→善人なおもて往生をとぐ・・)の→如何にいわんや悪人をや!の悪人に該当している方々が僧侶であり→6・の方々です。
(そうすると→この説がピタッと合います)
ただし、この国では認める方々がいません。
明治時代→(明治44年)南北朝正閏問題→南朝の正当性を→恫喝により正当化しています。
(現在の天皇が正当性があるか?という事を議論せず→どう喝した)
和尚・は→私の家から派生している方々→(日本国の日本人です)
差別化する訳ではありませんが→僧侶とは→渡来人(朝鮮半島の方々)です。
この話しは長くなりますので、改めて書きます。