戦争を考える !

日曜日に自民党の小野寺さんが例の協定破棄に触れて「政府や外交当局が嘘をつくことは、ふつうの国ではあり得ない」と言っています。
同感です。また正論だと思います。
☆ところが戦時中の我が国では→毎日があり得ない日々だったのです。
大本営」は→薩長連合の召使いです。
これに異議を唱えたのが→関東軍です。
昭和16年→関東軍特殊演習・をやっていますが→1ヶ月で中止しています!
これは→「関特演」と言う暗号を使っているので→8や豚・と区別しています!という事を→現在の我々に教えています。
この16年も→藤原宮・の→16。
平敦盛の→16。
現在の皇居を囲む国道16号線の→16。
となっています。
☆あり得ない事だらけの→日本。
例えば→満州国では→日本人(一般人)を置き去りにしています。
日本人の考え方ではありません。
天皇が→朝鮮半島の人→薩長連合が→朝鮮半島の方々だからです。
(事実→朝鮮半島のドラマは支配者がわれ先に逃げています)
その典型例が→沖縄戦です。
この事は→曽野綾子さんの→集団自決・の本を読めば良く分かります。
時の軍部は→沖縄県民に→死ね!と言っているのと同じです。
(通常は→女や子供、ジジババは→逃がして戦争ずるのが当たり前です)
まあ→戦後沖縄県民が→文句を言ってい無いから→私がとやかく言う必要はありません。
ただ→我々は被害者だ、と言う考えは改めるべきです。
朝鮮半島や中国やアメリカを犯している→加害者です。
もし被害者と言うなら→天皇に直接に言うべきです。
三権の統帥権を持つあなたが→沖縄をこのようにした!と。
日本は→主語の無い話をして→戦争を語り継ぐ!などと言っている方々がいます。
主語の無い話を→語り継ぐ必要はありません。
三権の統帥権を持つ→あなた・が主語です。