日本の歓楽街 !

五月です。

私はいつも思うのです。
日本の歴史家と称する輩や時代小説を書いている作家は→どこを見ているのか?と。

歓楽街は→たいていそこを利用していた→主の名前が付けてあります。
昔・阿部さん(作家・堀の中の懲りない面々)を書いています。
このように→堀・は→堀之内→歓楽街です。
(読んでいる方々は説明しなくても解りますよね?)
浅草6区→歓楽街です。→6の人々の歓楽街です。
京都の嶋原→山・鳥で→私の家を真似している薩摩の人の→歓楽街です。
本能寺派の元締め→斉明天皇・が造ったとされる→八坂神社・も歓楽街にあります。
五月の空に→鯉のぼり。
たとえ→穢れが泳いでいても、共々に祝いましょう。
ところで、最後の堀之内がどこか?皆さん解りますか?
それは(ヒミツ)です。