白と黒(小説の題材みたい!)

日本で(白と黒)は→碁石水墨画です。
これは、私(島田風)の持っている五行の(金)と(水)の色です。(読んだ方は隠して見て下さい)
それゆえに、明治維新の頃はまだ私の家の事(屁の存在)を知っていた方々はたくさんいました!
江戸時代に(屁女中)を町屋の方々が置いたのは、私の家の存在を示しています。
芸者さんが(日本髪)を結うのは→日本の頭は→島田、だと知らせる為です。
(ただ、長い歴史の中で中央に居ないから忘れ去られた!)
この芸者さんは正月に→頭に(米の穂先)を挿しているのも、私の家が(米)の文化を伝えている、という事を示していると思います。

その私の一族が(6と8が本能に夢中になっている間に付けたのが地名です)
次は芭蕉さんの句。
「月さびよ 明智が妻の 咄せん」
この句の明智とは→明智光秀さんです。
織田信長さんの暗殺(本能寺)に深く関わっている、という句です。
「石山の石より白し秋の風」
石とは私の家の文化ですから、この句はピラミッドを詠んだ句です。
(ピラミッドは白い塗料が塗ってあり、白だった!)
その(白)と(秋)は→私の家の五行の時季と色です。(これも確認して下さい)
その昔に→都があった栃木県の名称を→九石(さらし)と言いました。
ヨーロッパ諸国が石の文化なのは、私の家がヨーロッパ諸国の文化の基底にあるからです。
(ヨーロッパ人も長い歴史の中で忘れています!)
他人が読んで面白いネタではありませんが、これを書いておかないと次が書けません。
あしからずご了承を!

明日も雨・・・!

歴史だから、天皇が偽物だ!と言う事があって当たり前です。
(イヤー歴史って本当に面白い)
語学の分かる方々は世界中に知らせて下さい。
世界もまた喜ぶと思います。
(日本の天皇がユダの一族だったの?)と。

ただ問題があります!
毛利さん前田さん黒田さんなど、豊臣秀吉の家来(上位の家臣)であった、と言っているくせに、主の豊臣秀吉さんが死んでも「葬式」さえ出していません。
人間の礼節をわきまえ無い畜以下です。
ダニかシラミです。
どうでしょうか皆さん?

縄文時代の南部さんの地域から(鼻曲がり面)が出ています!
日本人が自分を指す場合指を鼻に当てて自分です!というのは、縄文時代からの文化(日本人の)です。
つまり、鼻曲がり面は(南部さん)です。
その南部さんの所に「南部暦」があります。
その暦の中に→入梅(今の季節)を→荷奪い、と表記してあるそうです。
(他の方の南部暦から)
日本語で→曲がる、という意味は→道理に外れる。ねじけて正しく無い。ひねくれる。です。
これって、どう見ても南部さんが→荷を奪った強奪犯人です。
ですがこの地域の方々は→黙っています。(かつてイジメで、マット死した事件と同じ線上にあります)
曲がっている(南部さんが)から、この地域は→南部曲家(曲屋)なのです。
曲、のある岐阜県岡山県長野県など、すべて曲がっているから付けられた地名です。(本人や地域に曲がっている記憶が無くても10代前に犯した罪です)

皇居でも曲がった人→楠木正成、を明治13年に→正1位にしています。
泥棒に追い銭、互いの傷をなめあっている、としか思えません。
いや~~~歴史って本当に面白い(昔の映画評論家の・水野さん風に)
愉しくなければ歴史じゃあ無い!

お盆が近いです !

ヨグソミネバリは梓弓の材料。
イナゴは神社の祢宜(ねぎ)。
だったら、アンコウの吊し切りは日本人がかつて、6と8から受けた仕打ちです。
何故なら、日本には「お前をどう料理しようか?」という言語があるからです。

私の調べでは縄文時代からこの国で故無く6と8に殺された方々が沢山います。
江戸時代でも殺されています。
松尾芭蕉さんが歌に残しています。
「玉祭り けふも焼場の けぶり哉」
皆さん、玉祭りは1日です。
それが昨日も今日も明日もず~~~っと続いて焼場の煙が絶え無い!と詠んだ句です。

その6の中でも最悪が真田幸村さんです。
真田家は6文銭の旗の他に家来に(真田10勇士)2人の6がいます。
海野六郎望月六郎。がその人。
つまり6の3乗です。
蜆(シジミ)には→ミノムシ、という意味もあります。
ミノムシは→身の虫で→寄生虫の事です。(ミノムシの術は、内部から混乱させ破壊するテロの術です)
よって真田家には→真田虫。真田紐。という、有難く無い名前がしらぬが仏で付けられています。(よかったですね!)
今年のお盆は→故無く殺された方々を我が家に集め、その方々の(新盆)をやります。
これを読んだ方は合掌して下さい。
よろしくお願いします!

金太郎飴 !

ひとつの疑問があります!
何故、なにゆえ、日本人の考え方は金太郎飴のように画一的なのか?
その事は受験勉強から来る弊害だ!と思っています。
右むけ~~右。というと、ためらう事無く右を向く。
その顕著な例が→貝塚があったから貝を食べた!というおろかな考え方です。
イルカの骨があったからイルカ漁をしてイルカを食べた!
(このような考え方は→アホの考え方です・知能障害を感じます)

私は(はてな・さん)にお願いしたい。
遺跡研究者に愚かな考えを捨てて欲しい、と。

例えば→蜆、という意味は→1種の赤頭の小黒蟲、という意味があります。
これって、戦国時代の真田幸村さんのいでたちです。
蜆には→縊女(いじょ)という意味もあります。
縊(い)とは首を絞める!事です。
つまり、これ等をつなぎ合わせると、縄文時代に於いて、真田さんや亀井さん(津和野の亀井4万石・これが毛利さんの祖先)亀井さんから→藤原や毛利さんに指示が出ています。
宍道湖は→蜆(シジミ)の産地(現在でも)。
達が遺跡に居た人々の首を絞めて殺した。
と、考えるのが一般論です。
違いますか?
よって宍道湖を蜆の産地として残してあるのです。
結果→宍道湖の(宍)の中→6(六)が犯人達に付けられたのです。
縄文時代に於いて、自らの性欲を満たす為に次々と犯しては殺していた!
よって遺跡の人々は→殺人の慰霊碑として(犯人達・蜆)を遺した、とみなせます。→人間のクズだ!ゴミだ!と。
つまり、その時すでに、ゴミ収集の問題が発生していたのです。
六(6)はゴミだ!と。
だから、後の世でも六達がその証拠を消して回っています。
遺跡から出て来た貝塚は→6を殺人者として断定しています。
その6を持つ者→毛利さん(66洋)黒田さん(66洋)前田さん(兼六園)伊達さん(助六。伊達男の異名)などです。
縄文時代、これ等の方々の先祖が性欲を満たす為に殺人を犯していた!と言うのが私の考え方です。
だから貝塚を残しています!
その日本はゴミの山(六)になっていますから→六ヶ所村は→核のゴミ捨て場になっています。
皆さん違いますか?

知ら無いのか?とぼけているのか?

漢字だけの意味と国語で習う意味は違います!
これって、じつは切実な問題で大学の教授でさえ知らない方々が多いのです。
だから、文学や歴史を訳す時、誤訳が多発します!

也、という漢字の意味は→女性の性器を意味しています。
ですから男性が→⚪⚪也。というのは、実際にはあり得ない漢字の現象です。
(私は女性性器です・という名前です)

例えば→源俊頼さんの散木奇歌集を参考にして少し書きます。
これを→役に立たない木。と訳していますが違います!
散とは→切れ切れの肉。が漢字の意味です。
木とは→五行の(木)です。(五行表を暇つぶしに見て下さい)
五行とは→木火土金水、の事を言います。その→木が、この散木です。

つまり、木の一族が居たのです。
この一族が現在の天皇とその一族によって抹殺されています!
(当然、現在の天皇一族はこの記録を削除します)
ですが、歴史を残している方々はつぶさにこの事を見ていますから、地名にその名前を遺します。
付けられたのが→田無、市です。
さっきまでそこに居たのに、いきなり居なくなった。よって→田無、と命名されています。(現在は西東京市

日本は島国です。
この特異な中でいかなる悪さをしても、目を凝らせば、誰が犯人か、すぐ分かります。
自分では罪の意識が無い→古い時代の事でも歴史を作った人々は見逃しません。

国歌大系(校注)中古諸家集(講談社)に俊頼さんの歌があります。
「みみらくの 我が日のもとの島ならば けふも御影に あはましものを」
この歌に校注した方が「俊頼わが日の本の島ならば、と読めるは日本にはあらずと存ずるか」と言っています。
俊頼さんは1100年くらいの方です。
この時、すでに日本は日本ではなかったのです。
現在の天皇一族(ユダさん)に乗っ取られています!
今更何を言っても手遅れなのは重々承知しています!
田無の方々は当然、天皇一族によって滅ぼされています。後の六本木地区の方々が犯人です。

悲観的な歴史 !

私(島田風)の家は古事記に書いてあります。
それなのに、かつてから現在に至るまで誰も私の家を探り当てた歴史家がいないのです。
と、言う事は日本で歴史家と称する輩は、天皇とその一族に飼いならされた(犬)の歴史家しかいない!と断言できます。
鬱憤を晴らして少し気分が楽になりました!

群馬県の保渡田遺跡は出土品から見て、私の家(もしくは兄弟)のモノです。
鶏があります。猪(亥)があります。
これは私の家しか使え無い、いわばブランドです。
その事が→金谷→大井川→島田。(静岡県)に残してあるのです。
金谷→金の五行の谷を短縮した形です。
だから、私の家が世界に金の文化を伝えた!米も伝えた!(衣食住)。
世界中で共通性のある文化(葬式の衣裳など)は有史以前において、すでに私の家が伝えた文化です。

保渡田遺跡の埴輪の帯を見た人が「トランプゲームのキングだ!」と言っていました。
が、残念な事にこれを否定する方々が多いのです「あり得ない!」と。
だけども、私の家には伝説が残っています。
神武天皇時代の日本の金銭や食はすべて私の家が賄っていた」という伝説です。
古事記にも「汝(な)が命は夜之食国(よるのをすくに)を知らせ」と書いてあります。
月読命はだから、私の先祖の一人です。
夜の国。地球という概念が無い時代においては日本の裏側の国を示しているはずです。
「食国」天皇の召し上がるモノを献上する国。
私の先祖がヨーロッパで(キング)だったのです。
現在のイスラム圏もそうです。
これを否定する方々が天皇とその一族に飼い慣らされた犬です。
保渡田遺跡はその事を忠実に伝えています!

へ(屁)の話 !

私の先祖は、この国で(へ)として存在しています。
古くは新潟県の(こしのみちのしり)から出た(へ)です。
よって→(へ~そうか)(そうだっぺよ)などに見られる(方言)は皆私の先祖を指している、と思われます。

とりわけ重要な(へ)は、国語の(へ)です。
どこどこ(へ)行く、を(え)では無く、(へ)にしてあるのは私の先祖が居たからです。

磬(けい)と言う楽器があります。
(へ)の字形をした古い楽器は私の先祖が作ったモノですから日本の古い古墳の中のひとつ(たぶん)に、この磬という楽器があるかもしれません。

(へ)は世界中の(へ)が私の先祖が付けた、と古事記に書いてあります!
(すなおに付けた!)と書いてあります。主に人名に付けてあります。
この(へ)の存在を知っていたのが明治時代の文豪と言われた方々です。
また日本画の先生達も知っていた、と思われます。
なぜなら、これ等の方々は皆さんが私の先祖の(異名)を付けているからです。

これを読んでくださる2~3名の方々に言っておきます。
もし(へ)を観たら、私の先祖だ、と思って下さい。
遥か10万年前から、私の家がこの国日本の主です。
現在は朝鮮半島の方々が沢山増えています!