金太郎飴 !

ひとつの疑問があります!
何故、なにゆえ、日本人の考え方は金太郎飴のように画一的なのか?
その事は受験勉強から来る弊害だ!と思っています。
右むけ~~右。というと、ためらう事無く右を向く。
その顕著な例が→貝塚があったから貝を食べた!というおろかな考え方です。
イルカの骨があったからイルカ漁をしてイルカを食べた!
(このような考え方は→アホの考え方です・知能障害を感じます)

私は(はてな・さん)にお願いしたい。
遺跡研究者に愚かな考えを捨てて欲しい、と。

例えば→蜆、という意味は→1種の赤頭の小黒蟲、という意味があります。
これって、戦国時代の真田幸村さんのいでたちです。
蜆には→縊女(いじょ)という意味もあります。
縊(い)とは首を絞める!事です。
つまり、これ等をつなぎ合わせると、縄文時代に於いて、真田さんや亀井さん(津和野の亀井4万石・これが毛利さんの祖先)亀井さんから→藤原や毛利さんに指示が出ています。
宍道湖は→蜆(シジミ)の産地(現在でも)。
達が遺跡に居た人々の首を絞めて殺した。
と、考えるのが一般論です。
違いますか?
よって宍道湖を蜆の産地として残してあるのです。
結果→宍道湖の(宍)の中→6(六)が犯人達に付けられたのです。
縄文時代に於いて、自らの性欲を満たす為に次々と犯しては殺していた!
よって遺跡の人々は→殺人の慰霊碑として(犯人達・蜆)を遺した、とみなせます。→人間のクズだ!ゴミだ!と。
つまり、その時すでに、ゴミ収集の問題が発生していたのです。
六(6)はゴミだ!と。
だから、後の世でも六達がその証拠を消して回っています。
遺跡から出て来た貝塚は→6を殺人者として断定しています。
その6を持つ者→毛利さん(66洋)黒田さん(66洋)前田さん(兼六園)伊達さん(助六。伊達男の異名)などです。
縄文時代、これ等の方々の先祖が性欲を満たす為に殺人を犯していた!と言うのが私の考え方です。
だから貝塚を残しています!
その日本はゴミの山(六)になっていますから→六ヶ所村は→核のゴミ捨て場になっています。
皆さん違いますか?