万葉集と本能寺 !

話が前後しますが、禰宜とは、神社で上から二番目の地位の人の呼称です。
その方に→イナゴ、という別名があります。
梓、という漢字の意味にも「ヨグソミネバリ」という別名があります。
皆さんに気にしてもらいたいのは、何故このような意味が存在するか?という事を考えてもらいたいからです。
そして、このヨグソミネバリが万葉集の梓弓です。
万葉集1829「梓弓 春山近く家居れば 継ぎて聞くらむ うぐひすの声」

織田信長さんの最期の水という「柳の水」にも、実は別の意味が隠されている、にも関わらず、その事を知らない!
あるいは知っていながらトボケている。
その理由の最大の意味は、天皇が偽物で、更に追い討ちをかけて(罪人)にしたく無い。
まあ、ごく一般的な自己防御です。

柳とは→襲(かさね)の色です。
表が→白。裏が→青。
この白と青は五行「陰陽」の色です。
天皇天皇一族が真似をしている。
自ら偽物のブランドを作っています。
「五行・木」「時季・春」「方位・東」「色・青」「十二支・寅卯」「十干・甲乙」「星・歳星」以上が→木、の五行です。
この五行の→木と十二支の卯を合わせて→柳・という漢字です。
裏が→青。つまり、この五行は現在天皇家が使っていますから→織田信長さんを殺害したのは、天皇一族だ、という事になります。
皇居を→春宮と言ったり東宮と言うのは、ここから出ています。
織田信長さんの最期の水が伝えている事は以上です。
よって、真田幸村さん伊達政宗さん前田利家さん毛利さんなどが犯人です。
裏が青。この一族が→犬→6→鹿の一族。
梓弓の→枕詞にも、かかって襲になっています。
今日はここまでです。
明日は梓弓の枕詞です。

万葉集と本能寺 !

今、世間では森友(籠池)問題で揺れています。
この事は本能寺の問題にも相通じるものがあります!

本能寺の時は織田信長さんが気づいた時には、すでに周りは「犬」だらけだった!(犬小屋は伏見城を参考にして下さい)
今、籠池さんの周りが(口裏合わせした人々で満ちている)ので、相当苦戦しそうです。

たびたび言いますが、毛利さんと豊臣秀吉さんは(毛利さんなどが残している歴史では交戦中です)。
しかも、この毛利さんは五奉行の上の五大老です。
このような人事はあり得ない事です。
皆さんも、この所を良く考えて下さい。
(昨日の敵は今日の友?)
毛利さん「犬・黒田さん前田さんなど」が大嘘をついている、としか判断出来ません。
豊臣秀吉さんは(草履取りから身を立てた人)と言う話が残っています。
その人が、いくら何でも単に(凡将)の毛利さんを五大老に取り立てる事は無いのです。
現在アメリカのトランプ大統領でさえ、周りの人々が障害となって、何ひとつ決められ無いのです。
この例を見ても、毛利天皇一族が残した歴史には無理があり過ぎです。
仮に、五大老に取り立てた!としたら、信長さんの首を取った(論功行賞)です。
犬(天皇一族)と(6)と(鹿)は皆つながっています。
同じ穴のムジナとも言います。
私が良く使う例です。
円山応挙さんの絵に「綿と仔犬」があります。
日葡辞書には「ワタ イトヲツグム」とあります。
応挙さんの絵から→綿を紡げば→犬・だけ残ります。
この犬が現在日本の天皇の真実の姿です、と円山応挙さんも知っているのです。
昨日の嬥歌(かがい)は男女が互いに歌を懸け合う!
すなわち、それはこの事です。
男→円山応挙さんの絵。
女→日葡辞書。
つまり、分かち書きにしている、あっちとこっちで。
証拠を残す為の高等テクニックです。
私は若い頃、自衛隊で暗号隊員でした!
暗号解読は私の得意分野です。

それによれば、織田信長さんの最期の水(柳の水)が、現存する確かな証拠です。
壓切り太刀(ヘしきりのたち)は(犬)を斬る為の太刀。
その犬が現在天皇系の毛利さんや黒田さん前田さん伊達さんなどです。
日本の歴史の嘘はこの方々から派生しています→ユー・フェイクニュース。
トランプ大統領の声が聞こえてきます。
また明日!

万葉集と本能寺 !

嬥歌(かがい)とは、一説に男女が互いに歌を(懸け合う)事が語源とされています。
嬥とは→好き者の女(斉明天皇の事)
平たく言えば(俗な週刊誌の類い)がここから始まっています。
何故、敢えて俗なのか?
天皇一族の検閲を受け、世に残らないからです。
俗にする事で検閲を逃れたのです。

万葉集4165にあります!
「大丈(ますらを)は名をし立つべし 後の代に 聞き継ぐ人も 語り継ぐがね」
皆さん!ここが大事です。
この語り継ぐ人々が現在もいます!
既存の歴史家などが、どうしてこの方々の存在に気づかなかったのか?

私は仮説として次の事だと思います。
天皇一族が歴史を作った。
天皇一族から資金を得ている歴史学者が作った!
①自分で歴史を調べず、コピー屋さんを雇いコピー屋さんの意のままに作った!
天皇がまさか!あり得ない!と(怖くて書けない)

現代に於いても、本能で生きている方々が沢山います!
それを、斉明天皇が率先垂範した!
この斉明天皇から生まれた子供が同じように、本能に走った、次から次と。
その間、日本国内は無法地帯、ならず者(天皇一族とその外戚、及び寺や神社のお偉方)によって支配されていた!
という事が、日本の歴史の真実す。
正義の使者→語り継ぐ人、皆さんも良く見れば分かります。
今日はここまでです。

万葉集と本能寺 !

源俊頼(散木奇歌集)さんが不思議な歌を残しています。
「君がさう ふぢはらならば 春日山 いわねの松に かからざらめや」
現代語で無いので、少し語の解説。
さう→姓(氏名の姓)
ふぢはら→藤原
いわねの松→厳の松→厳島神社の(厳)この厳島神社の鳥居がその足に踏みつけている松。
(この施設は→八→罪人造りです。また、和が10で→豚造りです)
例→鳥居の高さ豚。(花札の豚)
豚は天皇を表しています。
88間→巡礼と同じ88ヶ所巡り。
(他の方が調べていますから、それを参考にして下さい)
要するに、厳島神社は藤原宮と同じです、という意味です。
人殺しの地(大量虐殺)。
この俊頼の歌に応えた?と思える歌があります。
「ここのつの ちのこゑ遠く きこゆなり」安芸守重基。
安芸とは現在の広島の西部(安芸氏の地盤)。
安とは→私「島田風」の屋号です。
ですから安芸守は私の一族です。
(世界中の安はアン・ですアンは私の一族の方々の地名や人名です)

ここのつ→九つ。
昔、日本の都が栃木県にありました。
その事は天武天皇や太安麻呂さんも認めています。(詳しくは私の本→アマテラスと聖徳太子で確認して下さい)
その都を→九石と書いて(さらし)と読みます。
ここのつの、地の声とは→数珠の事です。
数珠は僧侶が持っているものです。
各、宗派によって違いますが→54。27。36。18。←これが数珠の球の数その(和)は→九。9です。
ここのつの事とは→僧侶の声、という事になります。
よって厳島神社の鳥居が足げにしているのは、坊さん(僧侶)を殺した!という意味です。
一人や二人ではありません。
かなりの数の僧侶です。
その事を藤原時代、強大な権力で隠蔽工作しています。
その工作員が→毛利さんです。
私の調べでは、石川県の真脇遺跡も同じです。僧侶を殺して隠蔽しています。
輪島塗は、その事(権力者が黒塗りしている、という事を残して発展した産業です)
今日はここまでです。

万葉集と本能寺 !

本能寺は→昔、本応寺でした!
本能寺派(天皇一族)が織田信長さんを暗殺すると、歴史を詳しく見ていた人が(本能寺)と改名しています。
本能とは→男の本能、下半身を満足させる為だけの一族(天皇系)です。
これが、斉明天皇から派生している一族です。
歴史では(ヤブコウジ・橘の類)隠語で語られています。
隠語で語るのは、天皇系が検閲して削除してしまうから、削除できないようにしたのです。
この本能寺派が、今だに韓国との間にある(慰安婦)問題の原点です。
(藤原宮)にそのなごりが留めてあります!

江戸時代に於いても、まだ神社の人々は本能の人々だったようです。
辞書には→禰宜(ねぎ)を牽くと→螽(イナゴ)とあります。
松尾芭蕉さんの弟子が一句詠んでいます。

何も音もなし 稲うちくふて 螽哉

稲とは、早苗です。早苗は若い女性です。
芭蕉さんの弟子、嵐雪さんの作です。
かつて日本にエロ映画の監督、大島渚さんや現職の山本晋也さんがいましたが、この句以上の作品はありませんでした!
静寂の中に本能だけが息づく無音の世界、本能寺派とは、このような人々の集団で→犬とも6とも言われていた一族です。
その多くを豊臣秀吉さんが(伏見城)に集め、徳川家康が(六本木)に集めてあります!
それでは次回まで・・・!

万葉集と本能寺 !

皆さん!
以外と簡単な歴史の真実が(6・六)だったのです。

犬。犬一族が豊臣秀吉さんの臣下に多いのが、伏見城で分かります。
織田信長さんの「壓切りの太刀」は、天皇とこの犬一族を斬る為の刀。
それを知ってしまった!
毛利さん前田さん黒田さんなどが、豊臣秀吉さんを抱き込んだ!と言う事です。
おそらく「あなたを政権の中央に座らせてあげます」このような禁断の甘言に豊臣秀吉さんが乗った。
さっそく偽の歴史の脚本を作った。
当時、毛利さんと豊臣秀吉さんは交戦状態です。
そんな人を「五奉行」の一人にしているのは、予め、このような脚本が出来ていたからです。

いかなる豊臣秀吉さんの歴史を調べている方々に聞いても(刀を振り下ろせば、毛利さんの頭と身体は離れ離れになっていた)と、言う状況下にあったのです。
一夜城を作った!と言う人が、状況判断を誤るはずがありません。
通常なら、首を落としてからです。
もともと芝居ですから、このような脚本になっています。

豊臣秀吉さんについては、別の歴史があります。
この場で言える事は→犬一族に暗殺されている、という事だけを伝えておきます。

暗殺?そんな歴史は聞いた事が無い。
聖徳太子さんの暗殺も誰も言いません。
ただ私一人が言っています。

そこで、皆さんにも考えていただきたいのです。
豊臣秀吉さんの葬式の歴史がありません。
犬は昔から「三日飼えば、その恩を忘れ無い!という動物です」
しかるに、この毛利さん黒田さん前田の如きは→葬式さえ出してい無いのです。
豊臣秀吉さんは→関白です。太政大臣です。大将軍です。
国葬が普通です。皆さんはどう考えていますか?
それが、仮に葬式をやっていても(庶民レベルの葬式)このような状態です。
臣下(毛利、黒田、前田)の執るべき姿ではありません。
これでは→人に非ずです。いかなる言語をもってしても、言い表す言葉がありません。カス、クズ、畜生です。
こんな方々が生き残って現在に至っています。
(黙っていれば分からない!)
言える事は→日本人だけを殺した、と言う事です。
モノ言う力のある日本人だけを殺した!
そして、誰も居なくなった!
だから、渡来人(朝鮮半島)の人骨を持っている方々だけ、この日本では増えている。それが歴史の真実です。
そこで、心ある方々が→この日本には→外来種の生物が増えています、という警鐘を鳴らして、植物や動物の外来種を増やしている方々がいるのです。
これも事実です。
万代に伝える為に・・・!

万葉集と本能寺 !

私が「アマテラスと聖徳太子」を世に出して、以降誰も古代史に関する本を出さ無くなった。
それまでは毎日一冊ぐらいは古代史に関する本が新刊で出ています。
はてな、でも確認して下さい)
と、言う事は古代史の先生方が私の意見と一致しているか?あるいは、それ以上の論拠が無いか?のどちらかです。

犬一族の長は斉明天皇だと思います。
我が国には妊娠すると「犬帯」を締める風習がありました。
お隣(朝鮮半島)でも犬のウンコを「ケッ・トン」ケッ・犬。トン・ウンコ。と言っています。(おそらく、斉明天皇です)なぜなら、この名前は女の兒に付く名前だからです。ケ・はウンコです。
京都御苑にも穢土と言う名称が付いていて、その別称が「ウンコ・糞」です。
その犬の集結地が伏見城の街です。
この犬一族と「六・6」は重なっている方々が多いのです。

本能だけで生きた斉明天皇の子供たちが成人すると、やっぱり母の真似(斉明天皇)して本能だけで生きています。
時が移ってもそれは変わらなかった。
この子供たちが(橘・朝倉)世に名高い悪名で更に拡大して本能の一族になります。
リーダーが毛利さん。
前田さん黒田さん伊達さん内藤さん鍋島さん嶋津さんなど、犬一族です。6の一族でもあります。
しっかり覚えて下さい。
☆私は例を示す時次を使います。
「八紘一宇」とは、太平洋戦争の時の日本軍の標語です。
この基の文書が日本書紀にあります。
「六合(くにのうち)を兼ねて都を開き八紘(あめのした)を掩(おほ)ひて宇(いへ)にせむ」この文書です。
国→六合→六を合わせる!と書いてあります。
六・6・は兼六園の六です。
周防洋(すおうなだ)をかつて(六六洋)と言っています。
この海域には毛利さん朝倉さん黒田さんなどがいます。六合にふさわしい名前です。
助六とは歌舞伎の演目で、遊女との伊達者、すなわち伊達さんです。
伊達さんの家来に支倉常長(六右衛門)6が付いています。
常長と言う名前がありながら(6)さんです。
蜂須賀小六の(6)さん、正勝と言う名前があります。
真田の(六文銭)の6。
皆さんも(6)を集めて、合わせて見て下さい。
罪人列島が日本の真実の姿です。
また明日にします。