眠れ!よい子よ!

目には→目を。
これは、とてつもない怖い噺です。
長い歴史の中で→日本人が受けた苦しみ哀しみを→案山子(このカカシは→斉明天皇)にあじあわせてやる!と言う意味が→万葉集の全体像です。
⚫皆さんは→司馬遷を知っていますか?
この方は匈奴に捕らわれた李陵の弁護をして武帝の激怒をかい腐刑宮刑に処せられたその恥辱に耐えて→怒りを込めて書き上げたのが→史記・です。
万葉集は→これなのです。
当時の(主催者→万葉集を編纂した方々)文化人の→激怒、を→和歌として詠んでいます。
だから→斉明天皇に対して抗議しているように訳す必要があります。
が、現実の訳は→斉明天皇に媚びを売りゴマスリの歌のように訳をしています。
☆これは→初期の訳を→鹿持(この方は→鹿の一族で→鹿鳴館の一員です)また→橘(加藤千蔭→鹿鳴館の一員です)が訳しているから→媚び売りの歌になっています。
☆目には目が→言葉だけなのか?
実際にある(事件として起こる)ことなのかは→私も分かりません。
言える事は→果報は寝て待て・という事です。
⚫巷には→アーバンレジェンドとして日本の最期があります。