戦争の「キーワード」

大東亜戦争から→太平洋戦争・に表現が変わった。
この事に意味がありますが→現在の日本人で気にする人がい無い、と言う事が大問題です。
この表現の→中国や朝鮮半島に迷惑をかけていません(太平洋戦争は→アメリカ軍の呼称です)は→故事「羊頭狗肉」と同じだからです。
羊の肉だ、と言って狗肉(犬肉)を渡している姑息な手段です。
(現在天皇天皇系のみが出来る世界中に無いルールを作り出しています)
☆目を転じて→太平洋の島々を見て下さい。
この島々を→占領していますが→戦略的な意味に於いて価値ある地域とは言えません。(占領して→効果の無い地域です)
なのに→占領した!と言う事は→他に意味があるからです。
その「キー・ワード」が→日本語・です。
パラオ諸島には→パラオ語があります。
この言語に→たくさんの日本語が含まれていた!と思います。
それを→日本軍が占領して→日本語を教えた!ように小細工をしている、と言う事です。
これを→朝鮮半島に当てはめて見れば→一致します!
朝鮮半島にも→日本軍が統治する以前から→日本語が含まれていた、と言う事実です。(日本軍が占領して→日本語を教えたとなっています)
パラオも→朝鮮半島も、日本軍が占領する前から→日本語があったのです。
朝鮮半島のドラマ(ホジュン)などは→中国に商売人が行きますが→弁当・を持っています。
日本は→弁当・は→日本軍が教えた!と言っています。ベントウは朝鮮半島でも→ベントウです。
☆5月5日→日本の代表の→ブタ・の日です。
この一族が→6と8です。
六日の菖蒲(アヤメは→5月5日です)十日の菊・は→現在天皇天皇系は→まったく役に立たない!という意味ですから→ブタ草は→繁殖力が強いだけで→日本人を→死滅する本体だ、と日本人が残している証拠の植物です。
ブタ草・・・
日本人がすでに半数を切って、瀕死の状態です。
ま・も・な・く・地上から消えます!
私の戦争論を終わります。