万葉集と本能寺 !

私が「アマテラスと聖徳太子」を世に出して、以降誰も古代史に関する本を出さ無くなった。
それまでは毎日一冊ぐらいは古代史に関する本が新刊で出ています。
はてな、でも確認して下さい)
と、言う事は古代史の先生方が私の意見と一致しているか?あるいは、それ以上の論拠が無いか?のどちらかです。

犬一族の長は斉明天皇だと思います。
我が国には妊娠すると「犬帯」を締める風習がありました。
お隣(朝鮮半島)でも犬のウンコを「ケッ・トン」ケッ・犬。トン・ウンコ。と言っています。(おそらく、斉明天皇です)なぜなら、この名前は女の兒に付く名前だからです。ケ・はウンコです。
京都御苑にも穢土と言う名称が付いていて、その別称が「ウンコ・糞」です。
その犬の集結地が伏見城の街です。
この犬一族と「六・6」は重なっている方々が多いのです。

本能だけで生きた斉明天皇の子供たちが成人すると、やっぱり母の真似(斉明天皇)して本能だけで生きています。
時が移ってもそれは変わらなかった。
この子供たちが(橘・朝倉)世に名高い悪名で更に拡大して本能の一族になります。
リーダーが毛利さん。
前田さん黒田さん伊達さん内藤さん鍋島さん嶋津さんなど、犬一族です。6の一族でもあります。
しっかり覚えて下さい。
☆私は例を示す時次を使います。
「八紘一宇」とは、太平洋戦争の時の日本軍の標語です。
この基の文書が日本書紀にあります。
「六合(くにのうち)を兼ねて都を開き八紘(あめのした)を掩(おほ)ひて宇(いへ)にせむ」この文書です。
国→六合→六を合わせる!と書いてあります。
六・6・は兼六園の六です。
周防洋(すおうなだ)をかつて(六六洋)と言っています。
この海域には毛利さん朝倉さん黒田さんなどがいます。六合にふさわしい名前です。
助六とは歌舞伎の演目で、遊女との伊達者、すなわち伊達さんです。
伊達さんの家来に支倉常長(六右衛門)6が付いています。
常長と言う名前がありながら(6)さんです。
蜂須賀小六の(6)さん、正勝と言う名前があります。
真田の(六文銭)の6。
皆さんも(6)を集めて、合わせて見て下さい。
罪人列島が日本の真実の姿です。
また明日にします。

万葉集と本能寺 !

飛騨高山には(いぬやらい・追儺)があります。
これは、犬一族(天皇一族)よ来てはいけない!と言う意味なのですが、いつの間にか本来の意味をすり替えています。
福島県勿来(勿・なかれ)→天皇一族よ来る勿れ、と書いてあります。
その昔飛騨高山に何頭の犬がいたと思いますか?
現在と違って人口も多くて500人です。
どう考えても(動物)の犬だ!というのは無理があります。
その嘘をついている方々は後にこの地に来た犬一族のメンバーです。

懺悔か悔恨か?
豊臣秀吉さんが伏見城の城下町にこの犬一族を集めています。
伏見とは→人の犬。
その犬を見る場所だから→伏見です。
毛利さん黒田さん前田さんなどの顔ぶれです。
この方々がもれなく、犬一族です。(伏見城の地図で確認して下さい)
皆さんには信じられない!でしょうが事実です。
豊臣秀吉さんが残している「遺書」と同じです。
文書で残して置くと処分(燃やす)されるからです。

伏見は昔から「酒」の産地です。
これは日本の歴史の大事な場所です。
良く覚えて下さい。→犬・をです。

石川県には「禁酒」の石碑があります。
この禁酒こそ、伏見の犬は禁止(来る勿れ)と書いてあるのですが、これも犬一族が入って、本来の意味をすり替えています。
常識問題です。
つまり、石川県が嘘をついているのです。
私に言わせると、真脇遺跡でも嘘をついていますから、石川県は今流行のフェイクの温床の地となっています。
犬には、くれぐれも注意して下さい!
ブルータスよおまえもか「毛利さん前田さん黒田さんなど」裏切りの代表者達です。
歴史がこの犬一族によって、大きく塗り替えてあります。
この犬一族が本能の固まりの一族。
本能寺派です。
また明日まで。

万葉集と本能寺 !

多くの方々が歴史をやりますが、その歴史は写経と同じで写しているだけです。
それでは天皇一族が遺している偽歴史の罠にはまる!という事を皆さんにも知っていただきたいのです。
天皇が偽者である!
その事を知らずに、他の歴史をやっても無意味です。
(特に小説家の方々が歴史を捏造します)
根本(天皇)が曲がっている。
だから、あらゆる事が自然と曲がり日本の歴史には整合性が無いのです。
また権利者として君臨し天皇問題を「禁忌」として、いわゆる古代史を追及する者は殺される、という事が公然の事実として横たわっています。

斉明天皇の悪事悪行を(万代に伝える!)万葉歌人達の強い決意表明はダテでは無いのです。

紫雲山頂法寺(六角堂)は聖徳太子の創建と伝わっています。
特注して下さい。
これが→「六」日本の六の原点の6!だと思われます。

聖徳太子さんは暗殺されている→地名の所で書いています。
(朝倉さん一族が直接的な犯人で日本の各地に朝倉さんが入っています)この時間的空白を記すのは無理です。
(1500年)という歴史は埋める事が出来ないのです。

つまり、その暗殺者のグループの子孫と一族が所有する物件に「六」を付けています。
例→兼六園六義園。六本木。六条御殿などです。

中でも(六道珍皇寺)は小野篁さんと一緒に残っていますから、小野篁さんも万葉歌人のメンバーで、この寺に六道珍皇寺、と命名した!
聖徳太子さんを暗殺した人が、聖徳太子さんの六角堂に戻る。
すなわち、仏教で言う→六道輪廻・とはこの事です。
故障しています!続きは明日にします。 )に

万葉集と本能寺 !

現在の天皇天皇一族の(犬)について触れておきます。
その時期が定かではありませんが、日本の(太歳人)、この人は五行の(木星)の木の一族の長です。
この人を殺し、この人になりすましているのが・現在の天皇一族です。
だから、現在の太歳人は日本古来の人では無いのです(明治神宮に聞けば分かります)。

だから、この一族を殺そうとしたのが日本人(敢えて日本人というのは、天皇一族は朝鮮半島の人)。
その事を知っていた日本人が「織田信長」さんです。
それを後世に伝える為に「壓切の太刀」が打たれました。

つまり、現在流通している日本の歴史は全て天皇一族が作った「創作劇」だ、という事です。

ヘしきり・の太刀の「壓」→現在は「圧」と書きます!
省略されているのが・「猒」という漢字です。
この字は→甘い・と・犬肉・という漢字を合わせた字です。
すなわち、甘き犬肉を飽きるほど喰うこと・という意味があります。
具体的には→犬一族(天皇一族)の血をタップリと刀に吸わせてやる!という事です。
日本では、この一族をもって→献・という漢字(神社の灯籠などの字)あるいは、給食の→献立・の献に使われています。だから→犬・です。
あらゆる証拠を消していますが、この刀「壓切の太刀」だけ残ったのです。
猒は「えん」と読みます。
日本の犬物語が日本の歴史の真実を語ります。
江戸時代のカルタ(イロハカルタ)の→犬も歩けば棒にあたる。これは江戸庶民が天皇一族を笑ったもの(ジョーク好き)です。
今日はこれで失礼します。

万葉集と本能寺 !

万代に語り継ぐ・・・!
万葉集歌人達の並々ならぬ決意と固い結束の表れです。

ところが、現在を生きている方々がこの万葉集の読み方を知りません。
あるいは、知っていて知らない振りをしているか?のどちらかです。
少なくても日本の最高学府たる東大が知らない、など、あり得ない話です。

そこで、万葉集の読み方の指南です。
万葉集には独特の読み方があります。次がその意味です。
是川→宇治川。所→妹所「いもがり・女のいる所」。青→春。金→秋。金→西。
角→東。白→秋。などです。
これ等を「万葉集・文字辨證」と言います。
これを歌っている、やはり額田王さんの歌があります。
歌はあくまで、明日香の川原の宮に天の下知らしめす天皇の代(皇極天皇を指す)
「秋の野の み草刈り葺き 宿れりし 宇治宮処の 仮廬(かりいほ)し思ほゆ」
この歌は五行の歌です。
秋→金。とは五行の金。
(ややこしい話ですが、私の家になりすましているのが・皇極天皇斉明天皇です)五行表は各自携帯サイトで確認して下さい。
ですからこの歌を訳すと、み草とは→女性のジンジロ毛です。
宮処とは→子宮です。
宇治→是。是は皇極天皇斉明天皇です。
早い話が「H」が大好きで、今日も励んでいる、という意味の歌です。

皆さん!是が本能の趣くままに生活している→本能寺の基を為す人物です。
あ~~~よかった!たどり着けました。

この極悪非道の皇極天皇斉明天皇を許さない!
万葉歌人(その昔の文化人)達が立ち上がっています。
「人皆者芽子乎秋云」人皆はハギ(芽子)を山口県の萩のなりすましている→秋、と言っている。
山口県の萩とは、毛利さんの地元です。
ここからフェイクの歴史が発生している→発生源です。
芽子とは→人を傷つける鋭い木の芽!
それを萩(ハギ)と言っています。
万葉集では芽を→ハギ・と訓じます。
(人殺しをしている、という意味です)
本日はここまで!

万葉集と本能寺 !

既存の歴史家さんは、時代区分に合わせて歴史を語ります。
中でもアクションのある人物や時代に焦点を当てる。
この事がそもそも、謬りです。
この国の生き残っている連中の中には、縄文時代から生き残っている方がいます。(島国の特性です)
この生き残っている連中は「悪事のし放題、を繰り返す!」都合が悪くなると、自らを滅んだように見せているだけです。
俗に手に負えない極悪非道の集団です。

例えば、皆さんの多くの方々は疑問を感じていませんが、平家の最期はまるで見ていた人が書いています。
(滅んだ人々が書いているから当然です)
戦争中に誰が死んだか?いちいち立ち止まって見ている人はいません。
それが皆さんに分かりますか?
一般的には地位の高い連中には賞金がありますから、手、足、顔、耳、それぞれ分離して別々の方々が所持しています。
(文字通り八つ裂きにされる!)
早い話が→天皇系の一族が歴史を脚本しているだけです。(自らをカッコ良く見せる為に)だから伊達者です。
以上が、日本の歴史を知る為の最低限の必要条件です。
あとは、ほんの少しの五行(陰陽)を知っていれば、見えない歴史が見えて来ます。
この事を皆さんに理解していただけ無いと話が前に進みません。

万葉集には「言い継ぐがね!語り継ぐがね!」と書いてあります。
私が調べた限り、現在でもこれ等を引き継いでいる方々がいます。
(これは真実の話です)
つまり、天皇が偽者だ!という事を知る人々は少なく無いのです。
あくまで、口に出して言わ無い、証拠を黙々と残している方々です。
と言って、本日はここまでです。

万葉集と本能寺

長い歴史の彩を書く事の困難さは、想像しているより遥かに複雑化しています。
ましてや、この歴史を改竄しています!
が、ともかく起承転結で前に進めたいと思います。

皆さんは万葉集を読んだ事がありますか?
想像するに、ひらがなに翻訳された万葉集なら、読んでいると言う程度だ!と思います。
ましてや、この歌が暗号化されたいる、などとは思いませんから、受験勉強の為の暗記程度、疑問視する事無く通過している、と思います。

万葉集を開くと、斉明天皇皇極天皇)という、奇妙な方がポツンと佇んでいます。
私はこれを万葉集という畑の鹿驚(カカシ)だと思っています。
(見かけばかりもっともらしくて何の役にも立たない人・の代表者)

さて、この中に天武天皇の歌があります。
「吉き人の 吉しと吉く見て 吉と言ひし
吉野 良く見よ 吉き人よ君」
この歌は(よくよく見たまえよき人たる君よ!)と言う、忠告の歌です。
漫然と読んでは(いけない!)一点一画と言えどもおろそかに読むな!という意味です。
この事を踏まえて、次の額田さんの歌を読んでみます。
「あかねさす 紫野行き しめ野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
天皇遊猟蒲生野 時 額田王作歌。
どう読みましたか?
この歌中の「野」は(ぬ)と読ませています。
ぬ・は怒や努というのが定説です。
これって、人間の性に関する単語の無い時代の「H、つまり、性行為」を表している言葉遣いです。→女の又の力。
あかね→天皇、や、君にかかる枕詞。
袖振る→石上神社、かかる枕詞。
そうすると次の訳になります。
斉明天皇は、石上神社の神主さんとHしている」
斉明天皇が(大化改新の時たらし込んだ天皇・だから、本来なら天皇では無い)浮気好きの女だ!と額田王さんの歌です。
これを補完している文章が(皇極記の岩崎本です)
次のように記されています。
「民の家 財宝 陳(ふる)き酒」
民の家とは→斉明天皇の子宮を家、と表現しています。(誰でも・イエロータクシーのハシリ)
財宝とは→石上神社にある(七支刀)です。
この神主さんが相手。
もう一人が陳き酒→酒林、すなわち大神神社の神主さん、と書いてあります。
また、この時の猟と言う漢字は、犭と鼠の難しい漢字の方(携帯には無い)が使われています。
狩り→犬を使った、冬期の狩りを狩りと言う。(日本語には規則があります)
(犭)と(鼠)の猟は→大なる猟で、説文には→犬田と注す。と書いてあります。
この国(日本)で(犬)とは→天皇とその一族の称です。
鹿も同じです。
これ等を→禽獣・と表現しています。
よって、京都御苑は→禽獣を養う場所・という意味があります。

以上から見て、額田さんは、異常事態が発生している、と警告の歌を読んでいる、とみなせます。
私の個人的意見ですが「人間猟」が行われていると思います。
時が移った現在ではありますが、日本人の生活習慣や文化の中に→夏期の猟はありません(存在していません)
猟は→秋から冬のものです。
この額田王さんの歌は→書紀の8年の五月5日の犭と鼠の猟であって、狩りではありません。
よき人・良く見よ、とはこの事です。
今日はここまでです。