白と「壺」⁉️

●壺はあくまでも(素焼き)で→(白)です。

では→白(素)とはいったい何ぞや?と言うことを少し考えます。

●漢字の(字典)には→西方色、とあります。

が→これは(死)を忌み(斎)して回避した言葉です。

(その当時→ピラミッド時代)以前の死は(哲学無き死)→富山県の遺跡に(抱石状態の死)があります。←主な理由は削除します❗

●(白)は→もうす、と読みます。

(古事記に使われている→もうすは→白)です。

この白は→曰く(いわく)や鼻の上部(自)と同じで→自ら(もうす)と言う意味です。

五行では(金星)に中り、色は→白です。

(この金星が→私の家の五行)で→他の星(火星、水星、木星土星)に指示を与えるトップ(頂点)にいます。

●その私の家が→ピラミッドを造っているからピラミッドは→(白)です。

壺も→白です。

ただこの白(壺)は→失敗作(身から出たサビ→汚れ)と言うような意味です。

●このピラミッドを持って(日本人は)死ぬと→白衣を着るようになった、と見なせます。

💮死ぬと→阿吽の(吽)で→口を閉じる❗

この時→始めに戻る(始めとは→水星)です。

(亥→子)←具体的には→子安。我孫子。などの(子)の地名は(子子子子子子)で(猫の子の子猫)つまり私の一族が暮らしている地と言えます。

●このようにして→縄文時代(苦心して)日本語の原点(1万5000年前後)が象となったと見なせます。その象が(私の先祖)だから→これがインドに伝わって(インドは→象)を大切にしています。→これが5000年前後の話です。

●24日→オオムラサキの幼虫が目覚めました。餌となる木の(葉)はまだ芽です。

(温暖化)が意外な結果をもたらさない事を願っています。

本日はここ迄です。