弥勒菩薩と→9⁉️
房総半島の(九十九里)はかつて(白里)と言いました。
○(百)から(1)を引くと→(白)と言う漢字になります。(どうやら→源頼朝さん)が命名したようです。(この九十九)は群馬県にもあります。
●日本には至るところに(九十九)があり→弥勒菩薩の別名になっています❗
●当然、現在天皇家が(穢れ)だから、その穢れを身に帯びない地名になっている、と思います。「祓う」とは→犬を払う❗と書いてあります。この→犬が天皇家です。
●ところで(掛け算99)は→81ですから→縄文時代には(日本には)99があったはずです❗
(三内丸山遺跡の柱の穴は→1、8メートル)です。
●それを実証しているのが(本日の議題です)
●その地名は→スカンジナビア半島の付け根(ロシア)にあります❗
●「白海」と書いて(はっかい)と読みます。
皆様→ロシア語ではありません→日本語で→白海、と表記されています❗
●「白」は→百から(1)を引いている地名です。
つまり→白里(はくり)は→白の里(ふるさと)と言って過言ではありません。
●ロシアにあって日本語の地名は→縄文時代からの地名にほかなりません。
●些細な事ですが→日本では無視して削除した歴史になっています❗(天皇系)の仕業と思います❗
●今、ウクライナとロシアが戦っていますが→ロシアもウクライナも(私の一族です)その事が地名や人名に残されています❗
昨日ウクライナの(リマン)を見ました❗
リ→里❗
弥勒菩薩が微笑みを浮かべています❗