寄り道 !

昨日→NHKで→「土偶を愛した弥生人」をやっていました。
すかさず→書き込みました!
「馬鹿な事を言うな!」と。
隅田川の→隅と土偶の→偶は→禺・です。
この禺は→猿(オナガザル)という意味です。
★漢字の→「神」は→この猿(申)から出来ています。
この(申)が→私の先祖だから→弥生時代の方々は→土偶を愛したのです。
示・神の→左側の字は→天地神です。
という事が→NHKの参加者には解っていません。(少しオツムが足りないのです)
縄文時代は→道徳的規範と法的規範が確立した時です。
だから→縄・という漢字の意味が→法度、と言う意味です。
★皆さんに知ってもらいたいのは→縄・には(丁寧なるを→縄)という定義があることです。
粗末なモノを→索・と言います。
東大寺の→羂索院・とは→粗末なモノという意味です。
☆この事を→土器に残して過去からの伝言にしていますが→オツムの足りない方々(毛利さんや藤原一族)が残している歴史ですから→単に縄目を付けた土器、と言う程度の理解になっています。
★漢字は→日本から始まっています。
前に→牢屋の牢を書いています。
「牢」は→牛が→家の中にいます。
家の中に→牛がいるのは→南部さんの→南部曲屋(家)と→出雲大社の柱に結わえられている牛(図)だけです。
これによって→現在の天皇家は→曲玉(勾玉)を持たされています!
南部さんも→曲屋・さんです。