屁・の話その7

これから始まるのが本当の(屁)の話です。
屁・には実体がありません。
ただ→匂いだけ残して消えた私の先祖の話、という事になります!
その屁が→尻から出るから→尻・には(9)という漢字があります。
☆つまり9は→匂い、屁の匂いです。
☆私の家が→この事を忘れ無いように私の古里の→群馬県多野郡万場町柏木の→お祭りの→祭り囃子に残しているのが→この屁です。
🎵「岡崎ピーヒャラドンドン、岡崎ドンゴロショが屁をたれた・・」
岡崎・と言えば→三河です。
この三河の→島田・が私の先祖であり日本人のひと粒種の元→ネアンデルタール人だと思います。
だから古事記に書いてあります。
古事記の→神武天皇の系譜の人名を見て下さい)
☆ドンゴロショ・とは→ドンゴロス・で一応→英語名です。
麻の粗末な織物を→ドンゴロス、と言います。
その事を→万場町の地区名の→麻生(あそう)に残してありますから→万場町は町そのものが「祭祀遺跡」に造られて残してあります。
☆何度も言いますが→群馬県は私の家の土地です。
これを→明治維新政府が略奪しています。
私の家が→天だから→群馬県は→天領なのです。
古くは→ヨーロッパのエンペラー。
中国では→王・をやっていて→遺跡作りの為に引退してその座を弟に渡した・とも古事記に書いてあります!