思い出した!

聖徳太子さんの「柿」の話しで思い出した事があります。
「我是ところを見るに 地霊に神すぐれたり 南は開けて朱雀渺々(びょうびょう)たり 北は閉塞し玄峰峨たり 東には青龍の河あり西には白虎の道通ず 四神相応して北闕を擁護し実に是扶桑無二の勝境也」
これが、聖徳太子さんが→平安京を造った時の→風水(五行)だ!と今に伝わっています。
問題は→この文章が→文底秘沈で書かれている、と言う事です。
表面上の意味のほかに→隠された真実の意味がある・という意味です。
その事は→私の本に書いておきました。
つまり聖徳太子さんが→敵討ちする・と言っています。
それが→「柿」です。
イタリア語に→柿・を柿のまま残したと見做せます。
聖徳太子さん(574~622)から推測して遅くとも→600年には→イタリア語に→柿・が加えられた、と言う事です。
聖徳太子さんを暗殺した方々が→平安京からはみ出している(はみ出し者)方々です。実に分かりやすく風水にしています。
これが→6。
江戸時代、徳川家康が→六本木地区に配置しています。
フェイスブックの方々常日頃お騒がせしています。
繋がることは→かんべんして下さい。
よろしくお願いします。
皆さん日本の600年には→キリスト教徒が日本に居たと言う意味です。
(太古から居た!)