日本の・・・鮎

東風・と書いて(鮎の風)と読ませています!
一体なんなのか?
私は思います!
これこそ、藤原一族による、権力を盾にした→女・狩だと。
万葉集(853)
あさりする 海人(あま)の子どもと人は言へど 見るに知らえぬ 貴人(うまひと)の子

皆さん、この歌の意味として、訳者は→魚獲る!と訳しています。が、しかし日本のその後の言葉の文化の推移は→女あさり、とか→飯をあさる、というように、品のかけらの、爪先ほども無いように使われています。
ここで言う→貴人(うまひと)とは→藤原一族と6持ちの一族です。
藤原一族に対して、ヨイショしている日本の歴史研究所・並びに研究所員の姿がそこにあります。
藤原一族さん→あなたは知能障害者・です。という意味が欠けています。
天皇が居た→藤原宮を、通常の意識感覚のある人だったら「藤原宮」などとは言いません。
また、昔の官僚も→藤原宮を→特別区→日本では無い→大使館・として扱っています。
あなた→外国人です、と。
藤原一族を→鹿・と言います。
「鹿の子」と言うお菓子は、脇で見ていた庶民が(アッ!この人だ!)と付けた名前です。
アッ!この人・とは一体誰でしようか?
これを読んだ方が考えて下さい。
過日、奈良の歴史研究所にメールしておきました。