屁の話!

どこどこ「へ」という、屁の使い方はやはり私の先祖を表している事が分かりました。
昨日(BS朝日)で→塔・をやっていました。
京都にあったと言う→8角9重の塔・も→高さ→81メートル。
和が→9・でした。

仏教は私の先祖が始めている!
(私の家にはそういう伝説が残っています)
それを→塔・を作っている職人(技術者)が塔に残している事に感謝します!
もとより、私(島田風)の先祖は→「へ・屁」ですから、その存在を知る人も少ないのです。

鴻爪の喩え、があります。
「鴻鳥が南に来る時、爪跡を雪上にとどむれども、北に帰る時は雪すでに消えてその爪跡を見るべからざる」と、言う意味です。

私の先祖は→これに徹しています!
だから、あらゆる地上の遺跡を作りながら、証拠が見つからないのです。

そういう中で(チチェン・イッツア遺跡)の階段を数えた人が→365段だという報告があります。
これは→碁盤の数と同じです。
19×19=361・それに台の脚(4本)で→365段→目・目・目・目・目です。

誰が認め無くても良いのです。
大工さん達が認めています!
(へ)とは→そういうモノです。
皆さんにも感謝申し上げます!
ありがとうございます。