いや、はや、遠い道!

改めて書いておきます。
私は日本には2つの歴史がある。
1つは現在の天皇(渡来人)とそのグループが残した歴史。
もうひとつが日本人が残した歴史です。
私が書くのは、この日本人の歴史です。
それは、わずかな部分しか残されていませんが、日本人に伝えておくべき日本人からのメッセージです。

「あかねさす 紫野行き しめ野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
この額田王さんの歌には→天皇遊獵蒲生野時 額田王作歌、と書いてあります。
(蒲生に猟で行った)が、しかし行っていません。
石上(いそのかみ)に会って、尻尾を振っています。と言う歌の意味です。
天智天皇では無く→石上天皇がここにいます!
石上・とは滅びたはずの物部一族です。
遥か昔の祖を→饒速日(にぎはやひ)と言って、この人物が五行の「木星」に居座っています!
真っ赤な偽物です。
この一族を→江戸時代、徳川幕府が現在の東京の六本木地区に住まわせています。
さて、あかねさす・とは→漢字では→茜草指・と書いてあります。
額田王さんが→私は草を指しています、と言う暗号です。
草は雑草の草ではありません。
忍者が使う草、すなわち人間です。
⚫野も→ぬ(野)と読ませています。
野をぬにして読むと→「之」と読め、と言っているのです。
この「之」は漢字の偏にすると「土」です。
安中の中は→五行の中→土(木火土金水)となり、日本人を指しています。
長くなりました!
続きは明日にします。