群馬県の「多胡碑」について !

皆さんに聞きます!
死死死死・首首首首・罪人罪人罪人罪人・という地に建っている碑は人を誉めている碑でしょうか?
「多胡碑」とは、とても貴重な→呪いの碑なのです。
世界的に見てもおそらく、唯一無二、世界遺産が確定する碑、と言えます。

多胡の「胡」を日本で最初に気にした人が→陳舜臣さんです。
その著「桃源郷」に古(ふる)月(つき)併せて胡・という意味です。
私(島田風)はそれを読んで、歴史の謎が解るようになりました。

いつもの地「金谷→大井川→島田」この地が日本の基準点です。
その左岸(金谷)をもって→古い、老いた、などの人名、地名が出来ています。
古川さん老川さんなどです。

月とは(陰陽の陰)です。
月には3種の月があります。
①舟の月、中の2本は月の舟を表します。(左右が離れています)
①年月の月→右側が離れています。
①肉の月体の月→左右が、くっついています。

多胡の胡・はですから→月の舟です。
朝のかたわらの月が同じです。
つまり私の一族(日本人)が多い・という意味が→多胡・です。

それに対して、渡来人「保積、石上、藤原」が碑にある名前です。
この方々が古い時代の渡来人で、自分達の事を歴史から消しています。
(勝手に日本人をしている方々です)
長くなりました!
続きは明日にします。