出ました!得意技の後出し !

昨日(藤田某)なる者から、明智光秀さんの書、とやらが発表されました。
私がこの欄で書いた通りです。
彼ら(藤原一族と6持ち)は廉恥という事を知らない連合体です。

今更、武士道を上段に構えたりしませんが「礼節や廉恥を尊び貪欲や卑懦を排すのが武士道」というモノです。
彼らはそれとは真逆の事をしています。

ついでですから→現在の天皇系に異議あり、と松尾芭蕉さんが訴えています。
「月さびよ 明智が妻の 咄せん」
皆さん、私はこの句→毛利さんと不義密通をしている内通者、と言う意味だ、と思います。

過去にも(皇極紀・岩崎本)前例があるのです。
どのようなことか?
「民の家 財宝(たからもの)陳(ふる)き酒」
という文が残っています。
この文を暗号士として解くと→次のようになります。
「民の家、とは斉明天皇の子宮は民の家になっている。という意味です。
次にその浮気相手が書いてあります。
財宝(たからもの)とは→石上神社の七支刀です。よって石上神社の神主さん。
もう1人が→陳(ふる)き酒。すなわち→三輪神社の(酒林)神主さんが、斉明天皇皇極天皇)の浮気相手だ、と書いてあります」

急激な朝鮮人の人骨の増加は→あらかじめ、種を植えてある女性を斡旋していた、と言う事を表しています。
子が生まれ成人すると→母親が→「お前の父は由緒正しい朝鮮人の父(アボジ)と告げるのです」
このようにし無いと、こんなに増加はしていません。
皆さん、そこの所をよくよく考えて下さい。
まあ、今更、全てが遅く手遅れです。