人口動態から見たこの国(日本)の異変!

縄文時代の人口動態や江戸時代の人口動態をやっている方々の報告があります。
(詳しくは、その方々のブログを見て下さい)

人口が著しく減少している時代があります。
縄文時代の時、この人口減少を「気候変動」による出生数だ!とかたずけています。多くの方々が、疑問視していません。

私はこれ等は6による仕業だと思っています。
6とは→江戸時代に六本木にいた大名(毛利、真田、内藤など)6と言う数字を持っている方々の先祖です。
縄文時代の人口は→最大で26万人です。
この人口なら、多少の気候変動があっても、日本人が喰う事に困らないのです。
現在の福島県の現状(イノシシが闊歩しています)
食べ物はいくらでもいる、という事です。またいくらでもあった!(木の実など)

6が人殺しをしていた!
6が人を売買していた!
そのような現状が日常茶飯事であった。
よって、この中から→難民が発生した。
日本が世界の初めての難民を生んだ国、という事につきます。
よって縄文時代の人口減少は→6に起因しています!と断定します。

柿本人麻呂さんの歌「痛足川(あなしがは)川波立ちぬ巻目(巻目)の由槻(ゆつき)が嶽に雲居立てるらし」
この歌は→緊急事態を告げている歌です。
川波が立ち、怪しい雲が立ち込めている、という意味です。
皆さんはどう思いますか?
江戸時代は→徳川幕府が調べた人口があります。
また、直後の明治維新政府の人口調査があります。
徳川幕府が調べた人口→6を除く(渡来人、と見なしています)
明治維新政府の調べた人口→自分達(渡来人)を含めた人口。
だから、人口の(数)の隔たりが大きいのです。
一部の方々は→ここでも難民になっている可能性があります!
平和な国日本ではありません。
6による地獄のような毎日がそこにあった、という事です。