古事記の世界

私がどれほど言っても、この国日本では私の論を受け入れ無いと思います!

そもそも古事記は、めいめいが(かってな事を言うから・かってを排除して書いた!と古事記の序文に書いてあります)言う事を国権の最高機関たる天武天皇が質した書です。
はてな、さんも暇があったら確認して見て下さい。確認出来無い場合は(その事)を調べている世界の機関に知らせて確認していただきたい、と思います」
古事記の序文から導き出された回答と解答は私の家だけです。
これを読んだ方も本屋で立ち読みして確認していただきたいのです。
似て非なる(名称)が使われています!
その私の家が群馬県にあった。
群馬県は私の家の土地であった。
だから、イザナミが(火之神を斬る)と言う記述の中に→湯津石村(ゆついはむら)がありますから、この場所の特定も(はてなさん)に頼みたい、と思います。(予算と暇があったら、で結構です)

湯津石村の
湯津→数が多い、という意味です。
石村→岩石群、という意味です。
あとは少しばかりの五行(渓谷)→この渓谷は→木火土金水の五行の谷。
そのうち(金)と(水)は私の家が持っています。

特注は→岩石群です。
日本国内で岩石群「三波石」群は、この地を流れる神流川以外に無いと思いますから・特定は簡単なのです。
(それを認め無いのは、偽物天皇がバレてしまうからです)
数が多い、とは→万場、です。(現在・神流町)万は→数が多いという意味です。
万の字源から調べて下さい。
私の家には、神武天皇がたびたび遊びに来た、という伝説があります。
その地名→大寄(おおより)
大→神武天皇、と分かります。
首→自白する、という意味です。(真実を自白する)
だから、江戸時代に画かれた「大首絵」は→神武天皇、を描いた絵である、と分かります。
はてなさん、よろしくお願いします!