鑽 火得 冰 (ひをきりて・こうりをう)

学校で習う歴史は嘘歴史だ!
習った歴史の背後に別の歴史が塗られているのがこの国ニッポンです。
その事を理解する為には法苑珠林の「鑽火得冰」→火をきりて氷を得。を知らなければいけません。
物事を深く深く、穿つ!掘り下げろ!と言う意味です。
(或る結果を得るには、その結果を生ずべき定まれる原因あり、生ずべき原因なくして、結果は得らるるものにあらず)☆唐・・・と言う意味。
現代人に「唐」を問えば、この字を(とう)と読み、中国を連想します。
もちろん、それでも良いのですが、この唐の起源は朝鮮半島です。
朝鮮半島の西南端の古国「意富伽羅」の伽羅から→唐が始まっています。
はてな、さんの方でも調べて下さい)
この事を多くの方々が知りません。
専門家でも知りません。(知ら無いフリかも)
その後この唐(から)は三韓や中国まで意味し、世界中を意味するようになりました。

歴史って、この説明が大変なのです。

昨日説明した→仁和寺、には「三十帖冊子」があります。
これは→空海さんと橘逸勢(たちばなのはやなり)の書です。
問題はここにあります。
唐橘とは→朝鮮半島から渡来した、という意味です。ヤブコウジです。
朝鮮半島には(苗字)を売り買いする風習がありますので、この苗字はその売り買いされた苗字、と思われます。
仁和寺空海さん橘逸勢さんは朝鮮半島の同門、だと、歴史を残している日本人が仁和寺に残しています。
(文章で残しても燃やされてしまうからです)
現代の天皇がこの仁和寺門跡寺院としているのは、紛れの無い事実です。
唐(朝鮮半島の唐)の同門が現在の天皇ですから(人骨が違うのです)。
仁和寺は隠され歴史の真実を知る為の宝庫です。
これを書いているから→歴史を抹消されてしまうかも?
今度こそ、少し休みます!