万葉集と本能寺 !

日本人はあらゆる方法で、現在の天皇一族の不正を文化の中に「たらし込み」をしてあります。
天皇一族がたらし込み!という技法で歴史を操作しているからです。
例えば、何かあると→真田の家にこのような書き付けがあった!
また別の嶋津の倉から古文書が見つかった、などと臆面も無く、ぬけぬけとジャンケンで後出しするようにしています!
私が幾ら言った所で日本の不正の歴史がどうにかなる、とは思っていません。

織田信長さんを暗殺して口を拭って→どうせ分かりはしないから、黙っていろ!と言う集団が歴史の勝利者になっているのが日本です。

大工さん達が(ミカン割り)と言う技法で屋根を葺くのは→ミカンは橘です、と残しています!
橘一族が(厳島神社)で僧侶を殺した!
歌舞伎役者さんが(助六)を演じるのは→伊達さんは不正をしている!と言う事を残してあります!伊達男!と声が飛ぶのは江戸庶民のシャレです。
食え無い男!→助六寿司はそういう意味ですが、天皇系が本来の意味を歪めていると思います。
饅頭が名物の街は→その界隈の支配者の腹の中は(真っ黒)だ、と言う意味です。
まあ、このように、天皇系が残した歴史と庶民が残している歴史には埋められない乖離が存在しています。

何度も言いますが、戦国時代と言う区分は朝鮮半島からの渡来者(天皇系)が日本人を殺す為にあった時代です。
「人骨」がその事を如実に語っています。日本人ではありません。

そういう危機的状況下にあってもこの国では→天皇、あなたは偽者天皇です、と言う人は皆無です。
歴史をやっている方々、遺跡をやっている方々、日本文学をやっている方々、皆さんが(おそらく)解っているのです。
にもかかわらず、沈黙しているのは、俗に餌(勲章など)に化かされているからだ、と思います。
ラスト侍、という映画がありました!
徳川家が名実共にラスト侍ならぬ→ラスト日本人、だった!
その事を伝えたい。
譬え一人の方でも、この事を訴えて置きたい!
本能寺で暗殺された織田信長さんに成り代わって言って置きます。
本能の犬にやられた!と。
本日はここ迄です。