万葉集と本能寺 !

私は日本人の歴史観というモノは、意図的に曲げてある歴史を踏襲した!と思っています。
誰が曲げたのか?
偽者天皇とその一族(本能寺派)いわゆる毛利さん伊達さん内藤さん黒田さん前田さん(代表者など)。
例えば、縄文時代の「縄」目の意味は→戒める!法度!という事です。
単に縄を巻いて縄の跡を付けただけでは無いのです。
誰かが大量殺人を犯している。
誰かが婦女子を犯している。
その事を残すことに比重が置かれています。
例えば、近年では「苗字」があります。
皆さんが全く疑問を感じていません。
明治維新後、庶民の苗字が許された!となっています!
が、しかし、その事で派生する人々の混乱が歴史にひとつも無い。
トイレットペーパーでさえ行列が出来る国が日本人です。
北海道の佐藤さん、本州の佐藤さん、九州の佐藤さん、まるで昔から苗字があったかのように、整然としていました。
この事は→苗字を付けていると天皇一族(本能寺派)にイモヅル式に殺されていた!という事を示しています!
殺しのプロ集団が昔からいた!という事が出土した遺跡から分かります。

身も心も曲がった人々に対して→勾玉が配られています。曲がった根性の持ち主です。
句とはまた→三角形を意味していますから→三角形の「菱紋の持ち主」もこれに該当します。
時代により、時により、多少の変化がありますが、曲がった人々に配られているのが勾玉や六曲をなす屏風絵です。
住まいにも、この勾玉家屋が応用されたいます。
大学を出てい無いのに、大卒より思考能力が高いのが縄文時代の人々です。
これ等の人々は→難民となって日本から流出した!
その後、朝鮮半島から渡って来た現在の天皇一族と手を組み日本古来の文化を破壊して1500年以上の歳月が流れています。
遺跡に残されている文化と現在天皇一族の文化が違うのは→本能に走っていて文化とは縁の無い人々の集団だったからです。
今日はここ迄です。