地名の話・・・その3

戸隠の戸隠蕎麦を盛る、ザルの材料→(千)島笹の根(曲)竹。()内の字を以て→千曲川、という地名が付けられています。
この「千(せん)・皇居(千代田区)」です。
日本で(千)を持っている苗字の方々の根が曲がった人物→朝鮮人。という意味です。
この事を証明する手がかりになる物が703年(大宝3)と、時代を記してある木簡が藤原京から見つかっています。
その木簡「足利郡 波自可(はじか)里」また「鮎」の文字です。
鮎とは、詳細を記すと長編になりますから、省略します。
いわゆる、藤原一族の(邪悪)な祈祷を
鮎、としている、と思って下さい。
昔、この鮎という漢字の意味→ナマズ、という意味です。
この(ナマズ)を現代に伝えているのが、長良川の(鵜飼い)です。
脱線しました!
本論に戻ります。
さて、その波自可という地名が→ナマズ(鮎)に生贄を捧げます。
当然、うら若き女性が生贄です。
すると、この波自可が→葉鹿(鹿)と、鹿の仲間入りしたのです。
この国では鹿は→エロスの代表です。
鹿の漢字ある所は→エロジジイが支配していた地域の地名です。
ですから葉鹿です。
根曲り者ですから、栃木県の旧称→下野の更に旧称→曲畑(そりはた)です。
この畑は→女性の子宮(母体)を意味しています。
鹿・・・は中国などと違った使い方をしているのが日本です。→偽者天皇一族だからです。
よって、近代国家の魁の象徴として→鹿鳴館、が作られています。→鹿、だと!
日本の鹿はエロ鹿です。
確かな(改ざんされていない)歴史を知っている人が遺した(遺書)が日本の地名と言えます。
現在、皆さんが知っている歴史は、この鹿の一族が改ざんしたフェイク歴史です。
もう一度確認して歴史を検証して下さい。