泥（１０）

再三書いているように、現在天皇は→災厄の神です。
この災厄一族（毛利さんの→物部一族また藤原一族）が→日本の善神や善仏を殺し、すまし顔（阿修羅像を）決め込んでいます！
つまり→悪鬼に見入られた日本になっています。
よって→絶え間ない災害が日本を襲うのです。
⚫悪鬼に祝福を受ける→現在天皇（偽者天皇）という事です。
（即位前の→露払い、と言ったところです）
☆さて、泥は（ないおん）と云う→仏（涅槃）だと言っています。
この泥が→八重山諸島に残っている→泥・付けの風習です（日本各地にあります）
☆「千歳の岩」と言う聖歌は→キリストを別の名前で言っています！それが→→
→岩なるイエス・です。
この岩の出発点が→栃木県（九石・さらし）と読みます。（私の本に書いています）
江戸時代の庶民が→東京の新宿に遺した→怪談（四谷怪談）の主人公→お岩さんは→紛れのない→諧謔化した→イエス・キリストの→お岩・です。
このお岩さんの→岩・が→ペトラ遺跡の→ペトラ・という意味です。
ですから→この意味をヨーロッパ人が→岩・だと訳したのが優れています！
☆怪談→耳無しほういち・が→毛利さんのところ→四谷怪談が→内藤さんのところ、に残っていますから→泥棒とは→この６の一族を言っていますが→本義が忘れ去られています。
被災者の方々に申し訳ないですが→文字通り→泥・になっています。
新天皇の即位前→１０前（豚）だと言うのも→何かの因縁なのでしょうか？