泥(4)

泥・と言えば日本には→泥遊びの風習が各地に今なお現存しています。
この泥遊びこそ、私の先祖を残しているものなのですが→余りに古いので、現在の人々はその意味を忘れて浦島太郎になっています!
☆泥氵亘(ないおん)とは→涅槃の事です。
ですが→涅槃、と言って解る人々は坊主でも無い限りいません。
この涅槃は二つに分かれて意味を持っています。
①涅とは→黒い土・という意味です。
①槃とは→タライ(昔洗濯に使っていたタライです)
という事は→伊豆や佐渡島に残っているタライ乗りも→泥遊びと同じで→私の先祖を残している風習です。
⚫要は涅槃とは→寂滅・ですが→一般の方々には→難解(益々難解)です。
涅槃経にある→雪山偈・が有名です。
諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽」
これを→偈・と言います。
1度書いていますが→西アフリカ諸国に残っている→ゲウエル・さんの行事は→偈・植える!の日本語です。
偈・を→植えて歩っている、と分かります。
偈を植えて歩く人は→不軽菩薩、と法華経に書いてありますから→少なくとも5千年前には私の一族が→西アフリカ諸国に居た、と言う証拠です。
本来なら→国家が税金を使って調べる事です。
ところが→偽者天皇だから→知らんぷりをしている、と言うのが→日本の現状だと思います。
アフリカ諸国は→ヨーロッパ諸国の植民地支配によって→私の家の文化(仏教)が削られている、と私は見ています。
⚫歴史の真実から目を背けて→幸せになった国はありません。
その事は→声を大にしておきます。