反省は→猿でもする!

先の太平洋戦争を書くよう依頼がありました。
だから少し若い世代の方々に向かって話しておきます。
☆戦争は受け止める個人によって想いが異なります。
すると→戦争前と後で→次のような→差異が見られました。
①戦争中は→戦争賛成だったが→世の中が平和になると→「私は→戦争反対だった」という人々で溢れた。
①戦争中は→加害者であったにもかかわらず、敗戦後は→被害者のような顔をしている方々が溢れた。
⚫私が感じた→悪しき日本人のサガのようなモノです。
その戦時中の時のような状況が→現在もメディア関係者に残っていて→加害者の頭領(天皇)に触れ無いように→戦後処理をしています(だから→真実が→隠されている、と思います!)
⚫通常、資料は→正しい歴史を遺す為に大切にしますが→この国では→敗戦と同時にそれらを処分しています。
「やましなてら(興福寺)はさてはやましいな」阿修羅の一族の特徴です。
☆現在天皇及びその一族6と8は→殺人鬼である→阿修羅に作られていますから→どうしても殺すことに快感を覚えるたちです。
☆古くから→日本では→村八分・と言う差別意識がありましたが→6と8・の関係者が→差別しているから→村八分・なのです。
戦時中も→まったく同じです。
8→八坂神社(斉明天皇)を筆者に→八幡宮などが→積極的に→戦争反対の人々を差別しています。
(この方々は→自らが→憲兵隊のような働きをしています)
★さわりを書いて→終わってしまいました!
あと1回は書きます。