ここの女(愛媛県)を検証する!

ここ(爰)と→女・で→愛媛県の媛です。
昔、むかしの話ですから→女・と言えば→斉明天皇・以外にはいません。
☆その愛媛県に→伊予の熟田津があります!
そうです。
この伊予の女を→額田王さんが詠んでいます。
「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」
万葉集(8)番の歌になっています!
8・は→罪人です。
斉明天皇は→罪人の分際の身です。
(あくまで→偽物天皇→なりすまし天皇です)
⚫特注です。
斉明天皇が→罪人だ、と言う事を→歌を訳した方々に→言わせているのです。
アッ!これは→斉明天皇だ、と。
☆ここが→額田王さんの知力の高さです。
現在の万葉集を訳している方々では→遠く及びません。
ですから→万葉集は→斉明天皇が罪人だと言う前提条件が必要です。
それなくして、万葉集を訳した!とは言えません。
万葉集の冒頭(巻頭)は→鬼籍・の斉明天皇の名前です。
「天豊財重日足姫天皇」は→斉明天皇の戒名です。
これを昨日→奈良県万葉集研究所に→書き込みました。