気がつけば、ガラパゴス !

私達日本人が知らない間に朝鮮人の国になっていた!
現在のアメリカのトランプ大統領が抱える課題と似ています。
ただし、アメリカ合衆国では移民は移民、と区別していますが日本は区別がありません。
(私は日本人第1主義者ではありませんが、皆さん!いかがなモノでしょうか?)

日本の文壇で活躍していた方々や日本画の先生の方々には、この事を知っていた方々が沢山います。
相手に迷惑が及ぶからできるだけ控えていますが、その代表者を書きます。
宮沢賢治さんがその人です。
「鹿おどりのはじまり」→鹿鳴館を批判していると思います。
「注文の多いレストラン」→今日書きたかった題名です。
ガラパゴスでは無く→「ジュラシックパーク」の方が良いのですが、こちらは他人の作品名ですから遠慮しました。

レストランの皿の上には→日本人・が置かれている(ジュラシックパークで餌になっているヤギと同じです)
つまり、宮沢賢治さんはこの事を知っていた!と見做せます。
日本人だけがいなくなっている現実の前に、あらゆる釈明は不要です。

次は若山牧水さんです。
「しら鳥はかなしからずや そらの青 海のあをにも そまずただよう」
この青・は五行(陰陽)の青です。
青・の五行は→6一族が無断で使っている(本来、私の一族の五行です)
その青(悪い青・には染まら無い、と言う意味です)
男が目にいっぱい涙を溜めて、泣くのを堪えている姿を俳句にしています!
深い哀しみに近づくことさえ拒絶しています!→6・が近づくことを!
日本人は悲しい!
茶番劇を生きているのです。