モノは言いよう !

これまで、三種の神器・は→神器・では無く蛇器(曲がったモノ)だ!と言っています。
このように、本来の意味を違える事を得意にしているのが→天皇とその一族「6」です。
だから、群馬県の「多胡碑」も意味をすり替えています!
群馬県では→上毛三山赤城山榛名山妙義山)を挙げています。
が、しかしです。皆さん!京都五山鎌倉五山は→山、では無く寺です。
群馬県だけ→山、そのモノを言うのはイカサマ・です。
すなわち→多胡碑、に書かれている三名「石上。穂積。藤原」が→上毛三山であり・(時の→三バカ大将だ、と思います)

中でも→江戸時代の生類憐れみ令・は→天皇と6一族に残した(日本人最後の意地を見せています)モノです。
→人を人と思わず、殺しているからです。よって→あなた方は実に憐れみ深い存在だ!犬(毛利さん)豚(天皇)に対して贈った「令」それが生類憐れみ令・です。
何故?断定出来るのか。
この生類憐れみの令・を廃止した年→1709年は→宝永6・年です。
6・は→毛利さんや石上神宮の→別名です。
現在、日本が→マイナンバー制度を導入しているのも、この方々を残す為、と思います。
皆さんも小さな(6)を見逃さないで下さい。
皮肉にも現在の日本は→この6が増殖しています。
某テレビ番組の→外来種を駆除せよ!とは→この6・駆除を言葉の上で駆除する日本人の哀しい姿です。
私は→差別主義者ではありません。
差別は→この6・の方々が自らの保身策として、長い年月をかけ作ったモノと思います。